THE ANSWER編集部の記事一覧
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「誰この美人と思ったら…」 男子バレー日本戦のNHK中継で映った女性に大反響「名前を聞いてビックリ」
2024.08.01パリ五輪は31日、男子バレーボール1次リーグC組が行われ、世界ランク5位の日本が同8位アルゼンチンに3-1(25-16、25-22、18-25、25-23)で勝利した。今大会初白星で1勝1敗。この試合、中継したNHKのスタジオ解説で出演した女子日本代表OGが話題を呼んでいる。
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「石川が一番人気あるのかと思ったら…」 男子バレー日本、会場で判明したNo.1の人気者にネット納得
2024.08.01パリ五輪は31日、男子バレー1次リーグC組が行われ、世界ランク5位の日本が同8位アルゼンチンに3-1(25-16、25-22、18-25、25-23)で勝利し、今大会初白星で1勝1敗となった。試合前、石川祐希でも西田有志でも高橋藍でもない人気者が判明。ネット上の日本人から「そうだった、ここはフランス」「人気なのウケる」といった声が上がっている。
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五輪卓球で20年ぶり大波乱、中国世界1位の2回戦敗退に元金メダリスト同情「1日でスペアは難しい」
2024.08.01パリ五輪は31日、卓球男子シングルスが行われ、世界ランク1位・王楚欽(中国)が世界26位トルルス・モレガルド(スウェーデン)に2-4で敗れる波乱が起きた。王は前日の混合ダブルス決勝で金メダルを獲得したが、写真撮影中にラケットをカメラマンに踏まれ、折れてしまっていた。新しいラケットで臨んだが、まさかの敗退。東京五輪の混合ダブルス金メダリスト・水谷隼氏もSNSで「用具がどれだけ重要か分かってもらえたかも」と指摘している。
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五輪アーチェリーの“神業”に衝撃 蜂が手にとまったのに10点満点「妨害にもかかわらず…」
2024.08.01パリ五輪の男子アーチェリー団体は現地29日に決勝が行われ、韓国がフランスを5-1で破り、3連覇を達成した。同日に行われた中国との準決勝では、矢を放とうとする金済徳の手に蜂がとまる珍事が発生。まさかのハプニングにも動じずに真ん中を射貫き、話題を呼んでいる。
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女子バレー日本、五輪奮闘の裏で40歳になった“プリンセス”に反響「どんどん美しくなられて…」
2024.08.01パリ五輪はバレーボール女子日本代表が12年ぶりのメダル獲得を目指して奮闘中。そんな最中、日本代表で一時代を築いたOGが31日に40歳を迎えたことを報告し、「月日は流れたんですね」「どんどん美しくなられて、目が離せません」と反響を呼んでいる。
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男子バレー日本戦、客席に遂に現れた大物に騒然「いたから勝てた」「動くパワースポットだ」
2024.08.01パリ五輪は31日、男子バレーボール1次リーグC組が行われ、世界ランク5位の日本が同8位アルゼンチンに3-1(25-16、25-22、18-25、25-23)で勝利した。今大会初白星で1勝1敗。この試合を遂に初観戦した大物に、ファンも「来たから(次戦の)アメリカ戦も勝てる」と期待している。
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五輪で柔道審判が「足払い」発動 まさかの珍事に米実況席笑撃「見事」「畳の外に出したね」
2024.08.01パリ五輪は31日、柔道女子70キロ級でまさかの珍シーンが発生した。ミリアム・ブトケライト(ドイツ)とガブリエラ・ウィレムス(ベルギー)の一戦は4分で決着がつかず、ゴールデンスコア方式の延長戦に突入。その時、審判が「足払い」を仕掛けた。一体なぜか。
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柔道・出口クリスタが“言葉の矢”に苦言 SNSで「わざわざ放たなくてもいい」「得する人はいない」
2024.08.01パリ五輪の柔道女子57キロ級で金メダルを獲得した出口クリスタ(カナダ)が、自身のSNSで飛び交う“言葉の矢”に苦言を呈した。
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バレー日本戦で一風変わった「おっちゃん」を発見 X「めっちゃ喜んでた」「なんでバレーに?」
2024.08.01パリ五輪は31日、男子バレー1次リーグC組が行われ、世界ランク5位の日本が同8位アルゼンチンに3-1(25-16、25-22、18-25、25-23)で勝利した。52年ぶりのメダル獲得が期待される中、今大会初白星で1勝1敗。客席にいた男性に対し、日本人ファンから「ラグビーの日本ユニ着てる海外おっちゃんめっちゃ喜んでた」と声が上がっている。
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最強バスケ米国が100点ゲームで決勝T進出! 南スーダンに103-86、日本の1次L突破に影響の可能性も
2024.08.01パリ五輪は7月31日(日本時間8月1日)、男子バスケットボール1次リーグC組第2戦が行われ、世界ランク1位の米国が同33位の南スーダンに103-86で勝利した。2連勝で決勝トーナメント進出が決定。20日(同21日)の強化試合では1点差の辛勝と苦しめられた相手から白星を掴んだ。
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「日本の金メダルは悔しいけど…」 体操20歳・岡慎之助に敗れた中国脱帽「ケチのつけようない」
2024.08.01パリ五輪は7月31日、体操男子の個人総合決勝が行われ、20歳の岡慎之助が総合得点86.832で、金メダルを獲得した。強豪国・中国は銀メダルと銅メダルを獲得したものの、頂点には届かず。視聴していた同国のファンからは「ケチのつけようがない」「どの種目も安定していた」と岡を称える声が上がった。
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五輪体操、各国のスポーツマンシップが「素敵」「爆イケすぎる」 国を越えた清々しい光景広がる
2024.08.01パリ五輪は7月31日、体操男子の個人総合決勝が行われ、20歳の岡慎之助が金メダルを獲得した。競技中から各国のスポーツマンシップが話題に。清々しい光景に溢れ、深夜に視聴した日本人の心を打っていた。
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日本を襲う五輪の厳しい判定 柔道で、バスケで…「嫌になっちゃう」「理解できない」疑問の声
2024.08.01パリ五輪は連日熱戦が行われている。日本は柔道、スケートボードなどで金メダルを獲得し、金メダル数でも上位につけている。一方で、今大会は厳しい判定に泣く場面も。金メダルへの道が絶たれたり、歴史的1勝に届かない一因になっている。
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金メダル岡慎之助に拍手、2位中国選手が清々しく称賛の行動 「カッコ良すぎる」「人格者」話題
2024.08.01パリ五輪は7月31日、体操男子の個人総合決勝が行われ、20歳の岡慎之助が金メダルを獲得した。2位となった中国のエース張博恒が、順位決定後に見せた振る舞いに「清々しく、スポーツマンシップを感じます」「かっこよすぎる。気配りがすごい」などと感動する声が上がっている。
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体操・橋本大輝の振る舞いにネット感涙 後輩の金メダルに「喜び、離れてから涙」「心ギュってなる」
2024.08.01パリ五輪は7月31日、体操男子の個人総合決勝が行われ、20歳の岡慎之助が金メダルを獲得した。連覇を狙った橋本大輝は6位。後輩の金メダルに「新しい歴史を見れて、僕は幸せです」と涙ながらに語った。ネット上では、橋本の行動にも感動の声が上がっている。
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体操・岡慎之助、金メダルの裏で国を越えた敬意の交流 好敵手関係なく「素敵」「嬉しいなぁ」話題
2024.08.01パリ五輪は7月31日、体操男子の個人総合決勝が行われ、20歳の岡慎之助が金メダルを獲得した。演技間には国を越えたスポーツマンシップも。選手たちがハイタッチを交わす様子が話題になり、「他の国の人ともタッチするんだ!なんかいいなー」「国を超えてみんなで称え合ってる姿を見ると嬉しいなぁ」とSNS上でも反響を呼んでいた。
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五輪競泳で“溺れかけ”ながら完泳 世界最遅のスイマーが英雄に 政府も動かした感動の100m【オリンピック名珍場面】
2024.08.01パリ五輪は連日熱戦が繰り広げられている。夏季大会は1896年に第1回大会が開催され、今回で33回目。記憶に残る名場面、珍場面も数多く生まれてきた。4年に一度のこの機会に、過去の出来事を「オリンピック名珍場面」として振り返る。2000年シドニー大会では、たった8か月の練習で水泳男子100メートル自由形に出場した赤道ギニアのエリック・ムサンバニが不格好ながらも懸命の泳ぎで何とかゴール。今も残る“世界最遅”の記録を作った。観客から大喝采を浴びて五輪精神を体現した。
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日本戦の裏で衝撃の一発レッド 伝説ブラジル38歳が涙の退場、海外「残酷だ」「何してるんだ」
2024.08.01パリ五輪は7月31日、女子サッカー予選リーグのC組でブラジル―スペイン戦が行われた。ブラジルの38歳マルタが前半のアディショナルタイム(AT)にレッドカードを提示され、一発退場。今大会で代表引退を発表しているレジェンドのまさかの事態を、米メディアも「残酷な瞬間だ」と伝えている。
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