THE ANSWER編集部の記事一覧
-
大谷翔平は「人間じゃない」 たった一人で28球団上回る仰天データ「9」 シルバースラッガー賞受賞で米注目
2024.11.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、今季54本のホームランを放ち、ナ・リーグ本塁打王を獲得。12日(日本時間13日)には、各リーグの各ポジションで最も優秀な打者に送られるシルバースラッガー賞にも2年連続で輝いた。米識者は、大谷の本塁打について、とんでもないデータを明らかにしている。
-
侍Jと戦う韓国選手の練習風景が「今まで見たことない」と米記者興味津々 打率.340の主将が調整
2024.11.13野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」のオープニングラウンド・グループBは13日から開幕する。日本代表「侍ジャパン」は同日の初戦で愛知・名古屋市のバンテリンドームでオーストラリア代表と対戦。同組の韓国代表も調整を進めているが、同チームの主将が行っている練習を目撃した米記者は仰天。「こんなのは今まで見たことない」と自身のSNSに投稿している。
-
フィギュア日本会場で仰天「土曜12時ですよ?」 リンクで見た光景「8893人」に海外スケーター感激
2024.11.13フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は10日まで、東京・代々木第一体育館で行われた。9日には観客9000人近くが集まり、この光景を見た海外スケーターからは「土曜日の12時ですよ?」などと驚きと感激の声が上がった。
-
「やっぱり来てくれた…」 フィギュアNHK杯会場にいた海外アスリートに反響、浅田真央とも再会
2024.11.13フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・NHK杯は10日まで、東京・代々木第一体育館で行われた。会場には日本に縁ある米国人アスリートも来ていたようだ。
-
女子ゴルフ・シード権争いはついに大詰め、当落線上の50位は… 昨年2度V菅沼菜々、永井花奈らは優勝が絶対条件
2024.11.13国内女子ゴルフツアーは先週の伊藤園レディスの結果、今季8勝の竹田麗央(ヤマエグループHD)のメルセデス・ランキング(MR)1位が確定し、2試合を残して初の年間女王が決定した。一方、来季のシード権争いは今週14日に開幕する大王製紙エリエールレディス(愛媛・エリエールGC)で決着。大会終了時点のMR上位50位までの選手に来季シード権が付与されるが、まだまだ予断を許さない状況だ。
-
超太っ腹、28人分おごった源田壮亮が絶賛、決起集会で指名した侍ムードメーカー「今キテる」
2024.11.13野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」に出場する日本代表「侍ジャパン」は13日、名古屋市のバンテリンドームでオーストラリア代表との初戦を迎える。12日は同球場で両国が前日練習を行った。練習が希望制だった11日の夜には、選手総勢28人で決起集会。全員分の会計を持った最年長の源田壮亮内野手(西武)が、このチームの「ムードメーカーになっている」と明かしたのは、代表初選出の27歳だった。
-
DH専任がMVPでも「そんなこと誰が気にするんだ?」 大谷への“雑音”を一蹴、米司会者「彼は野球のルールを…」
2024.11.13米大リーグは11日(日本時間12日)、全米野球記者協会員(BBWAA)の投票による今季の各賞の最終候補3人を発表。ドジャースの大谷翔平投手はナ・リーグのMVP候補に名を連ねた。シーズン終盤、一部からDH専任選手のMVPに疑問の声もあった中、候補者を発表した米番組内の司会者は「そんなこと誰が気にするんだ?」と“雑音”をシャットアウト。「彼は今、彼自身のカテゴリーにいるんだ」と別次元の領域に達していることを強調した。
-
侍ジャパンとの試合後「本当に紳士的」「感動」 チェコ代表から届いた友好の言葉、相次ぐ感激の声
2024.11.13野球の国際試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2024 日本vsチェコ」は、10日まで名古屋市のバンテリンドームで2試合を戦い、日本代表の2連勝に終わった。チェコ代表は試合後に日本へ粋なメッセージを送っており、「本当に紳士的なチーム」「チェコ代表のファンになっちゃった」の声が寄せられている。
-
大相撲16歳力士に海外驚き「素晴らしい」 2倍以上大きい相手を下し「ハッピーな気持ちに…」
2024.11.13大相撲九州場所(十一月場所)が福岡国際センターで行われている。二日目の取組で16歳の序二段力士が体重100キロ差以上ある相手に寄り切り勝ちする一番があった。場内が騒然となる内容は外国人からも発見され「ハッピーな気持ちになる」「賛辞を贈るよ」などの声が寄せられた。
-
「日本を愛してくれてありがとう」 新幹線に驚き、金閣寺を楽しんだチェコ右腕の言葉にX感動
2024.11.12野球の国際試合「ラグザス 侍ジャパンシリーズ2024 日本vsチェコ」は、10日まで名古屋市のバンテリンドームで2試合を戦い、日本代表の2連勝に終わった。昨年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で、大谷翔平投手から三振を奪い一躍有名になったオンジェイ・サトリア投手は、来日中に日本文化を満喫。自身のSNSに日本語で感謝の言葉などを投稿すると、感激したネット上の日本人ファンから「日本を愛してくれてありがとう」「またいつでも日本に帰ってきて」といった声が寄せられている。
-
侍ジャパン決起集会で奢った選手にX驚き「この人数の集まりを!?」 後輩「ご馳走様でした!」
2024.11.12野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」に出場する日本代表「侍ジャパン」は13日、名古屋市のバンテリンドームで豪州との初戦を迎える。開幕に先立ち、決起集会を行った様子。選手たちは続々とSNSで報告する中、奢ったとみられる人物に注目が集まっている。
-
日本のコンビニに魅了された豪州右腕 母国より「遥かにいい」と絶賛、お気に入りは「メープルシロップの…」
2024.11.12野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」に出場する日本代表「侍ジャパン」は、13日に名古屋市のバンテリンドームで開幕戦を迎える。初戦の相手オーストラリア代表は1日から10日まで東京都府中市でキャンプを実施。選手たちの間で大人気だったのが球場近くのセブンイレブンだった。33歳のベテラン右腕は「冒険のようだよ」と日本のコンビニ愛を語った。
-
河村勇輝、米国ファンに「愛している」「大好き」と言わしめたワンプレー 敵地をも熱狂させる存在感
2024.11.12米プロバスケットボール(NBA)、グリズリーズの河村勇輝は10日(日本時間11日)の敵地トレイルブレイザーズ戦で途中出場。プレー時間7分57秒で3得点、4アシストを記録し、チームの134-89の勝利に貢献した。コートに立つと、敵地にもかかわらず大声援を浴びるという人気ぶり。米ファンからは「誰からも愛されている」「リーグの顔だ」といった声が上がっている。
-
侍Jと開幕戦、豪州ニルソン監督は日本のキャンプ地に感謝「府中の人はとても優しく…」【プレミア12】
2024.11.12野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」に出場する日本代表「侍ジャパン」は13日、名古屋市のバンテリンドームでオーストラリア代表との初戦を迎える。12日は会場で記者会見が行われ、豪州のデーブ・ニルソン監督は事前合宿の地、東京都府中市に感謝の言葉を述べた。
-
藤田菜七子「ご迷惑をお掛け致しました事を心よりお詫び」自らの言葉で引退報告、今後は未定も「許されるならば…」
2024.11.12日本中央競馬会(JRA)から電撃引退した元騎手の藤田菜七子が12日、インスタグラムを更新し、現役引退を初めて自分の言葉で報告。関係者らへの謝罪メッセージを掲載し、今後についても言及した。
-
W-ANS ACADEMY「部活動キャラバン」初開催 バレー荒木絵里香さんが女子高生に伝えた人生設計の大切さ(W-ANS ACADEMYへ)
2024.11.12スポーツを楽しむすべての女性を応援するメディア「W-ANS ACADEMY」は、競技に全力で取り組む学生を応援する新たなイベント「W-ANS ACADEMY 部活動キャラバン」を10月4日に初開催しました。記念すべき第1回のゲストは、元バレーボール女子日本代表の荒木絵里香さん。今年度の全国高校総体(インターハイ)栃木県予選で準優勝、現在は春高バレー出場を目指して日々トレーニングを積む宇都宮文星女子高(栃木県)を訪問し、バレー部員に自身の現役時代の経験を語るとともに、部活動で直接指導を行いました。
-
乱れた生理周期は海外遠征から…古賀紗理那さん「女性が力を発揮できる環境を」 明かされた現役時代の苦悩(W-ANS ACADEMYへ)
2024.11.12バレーボール女子日本代表主将を務め、今夏のパリ五輪をもって現役を引退した古賀紗理那さんが15日、都内で開催されたW society主催の「働く女性と健康を考えるトークセッション」に登壇しました。10月19日の「国際生理の日」に合わせてのテーマで、株式会社花王・サニタリー事業部ブランドマネジャーの坂田美穂子さん、オルガノン株式会社の戦略・コーポレートアフェアーズ部門長の高島あさみさんと意見交換。女性アスリート特有の悩みについて、現役時代の経験を交えながら語りました。
-
「何のために競技を続けているのか」 心折れた高卒3年目、バレー荒木絵里香を救った恩師の問いかけ(W-ANS ACADEMYへ)
2024.11.12調子や気持ちが落ちたり、怪我をして練習や試合から離れると、チームメートやライバルのことが余計に気になり、焦ったり落ち込んだりしてしまう……。そんな経験、ありませんか? 実は五輪に4度出場した元バレーボール女子日本代表の荒木絵里香さんも、かつては「うまくいかない」自分と活躍するチームメートの姿を重ねては苦しみ、その環境から逃げ出したい思いに駆られたことがあったといいます。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








