THE ANSWER編集部の記事一覧
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元世界王者が激怒、井岡戦の“投げ込み事件”に新事実「あれ、誰ですかね」「俺もここに…」内山高志が状況を説明
2025.05.13ボクシングのWBA世界スーパーフライ級(52.1キロ以下)タイトルマッチ12回戦の試合後、リングに物が投げ込まれたハプニングを巡り、ABEMAで解説を務めた元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者・内山高志氏が改めて怒りをぶちまけている。缶ビールが直撃していた事実を明かし、「ふざけてますよね」とファンの愚行を非難した。
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大相撲の中継に映り、勘違いする視聴者続出…新十両23歳の化粧まわしが話題「何あの柄!?」
2025.05.13大相撲五月場所は11日、東京・両国国技館で初日を迎え、連日熱戦が繰り広げられている。十両に昇進し、三田(二子山)はここまで2連勝と幸先の良いスタート。取組の外では、化粧まわしがネット上で話題になっている。
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競馬ファン待望の発表「反則だろ!!!」「2冠取っちゃうんじゃない?」皐月賞馬の鞍上決定にX驚き
2025.05.13競馬のG1皐月賞を制したミュージアムマイル(牡3、高柳大)は6月1日に行われる日本ダービー(東京2400メートル)でダミアン・レーン騎手とコンビを組むと13日、馬主のサンデーレーシングが発表した。ネット上の競馬ファンも即反応。「レーンかよーーー!!」「クロワデュノールとの真の決着、早く見たい」と驚きが広がっている。
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米大学で佐々木麟太郎よりHR放つ日本人を発見 173cm、86kgで快打…2人ともOPS.800超えの好成績
2025.05.13高校通算140本塁打を記録し、全米大学体育協会(NCAA)1部の米スタンフォード大に進んだ佐々木麟太郎内野手。11日(日本時間12日)までに打率.283、7本塁打、38打点の成績をマークしているが、実は佐々木よりも本塁打を放っている日本人がいた。その男は井上心太郎内野手。高川学園からカンザス州立大に進学し、右投げ左打ち、身長173センチ、86キロの体格でパワフルな打撃を見せており、佐々木とともに好成績を残している。
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日本の公道がF1マシンで跡だらけに…→掃除後のビフォーアフターに仰天「カッコいい!」「素敵」
2025.05.13自動車レースのF1に参戦するレッドブルが、滅多に見られないワンシーンを公開した。4月に行われた第3戦・日本グランプリ(GP)の前には、デモ走行イベントではF1マシンが日本の公道を爆走。その際に生まれた痕跡の“その後”が収められた映像の一部始終が注目を集めている。
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井上尚弥戦の質問に嫌悪感「どうでもいい」「山ほど答えてきた」と一蹴 グッドマン、明日10か月ぶりの試合へ
2025.05.13ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)が、同級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)の快進撃に対する質問に対し、露骨に嫌悪感を示した。モンスターとの2度の対戦機会を逃し、次戦への調整を続ける中で「どうでもいい」「それに関する質問には山ほど答えてきた」と一蹴している。
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松山英樹、17位敗戦翌日の“姿勢”にPGA注目 豪雨の中でも…「ヒデキから多くのことを学べる」
2025.05.13男子ゴルフの今季メジャー第2戦、全米プロゴルフ選手権が現地15日に米ノースカロライナ州シャーロットのクエイル・ホローC(7626ヤード、パー71)で開幕する。メジャー2勝目を狙う松山英樹(LEXUS)は12日(日本時間13日)に現地で練習した。先週のトゥルーイスト選手権を17位で終えた翌日に、激しい雨が降る中で入念に“努力”する姿に全米プロゴルフ協会(PGA)が注目。「逆境をものともしないメンタルこそが、チャンピオンと優勝候補の違い」というPGAコーチの言葉を紹介している。
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偶然?今永昇太の服装に「おい、待ってくれ」 同僚との“お揃コーデ”に日米注目「お!珍しい」
2025.05.13米大リーグ・カブスは12日(日本時間13日)、本拠地でマーリンズと対戦した。15日間の負傷者リスト(IL)入りしている今永昇太投手は試合前練習に参加。名物ファンは球場入りの様子を紹介し「おい、待ってくれ」「お!珍しい」など服装に注目が集まっている。
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大谷を襲った106年間で唯一の悲劇→1試合で払拭 「愚痴る必要ないね」日本人を安心させた一振り
2025.05.13米大リーグのドジャースは、2日(日本時間3日)から続いた遠征10連戦を終え、本拠地ロサンゼルスへ戻った。大谷翔平投手はこの間打率.366、5本塁打と躍動した。5月に入り好調の打棒だが、実はちょっとした心配事があり、一部の米メディアから厳しい指摘を受けていた。
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女子ゴルフで大ピンチ→脱出方法に驚き「初めてだったの!?」「ビックリした」 蛭田みな美が妙技
2025.05.1311日まで茨城で行われた国内女子ゴルフのワールドレディスサロンパス杯は37歳の申ジエ(スリーボンド)が藤田さいきとのプレーオフを制し、メジャー通算5勝目。ツアー通算29勝目を挙げて幕を閉じた。名手の競演となった今季メジャー初戦。11位と健闘したツアー1勝の蛭田みな美(ユアサ商事)はあわや大トラブルのホールで「初めて」見せた妙技でピンチを脱出。ファンからは「こちらまでドキドキ」「ビックリした」といった声が上がっている。
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突然、西武線に現れた元エンゼルス監督にネット衝撃「来日中?」 乗っていた理由も判明「なんか嬉しい」
2025.05.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手の恩師が突如、日本の電車内に現れ、ファンを驚かせた。シートに座って笑顔を振りまく様子がSNS上に拡散されると「日本に!?」「来日中でしたか?」など驚きの声が広がっている。
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鈴木誠也、打点リーグトップに並ぶ! 豪快2ランで4年連続2ケタHR達成、右打者では日本人初 年間38発ペースに
2025.05.13米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は12日(日本時間13日)、本拠地マーリンズ戦に「3番・左翼」で出場し、5回の第3打席で左越え10号2ランを放った。これで打点を34とし、ナ・リーグのトップに並んだ。
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日本人からの贈り物に感激「可愛いものもらった!」 日本語振りまき、大注目浴びた25歳の韓国女子プロ
2025.05.13女子ゴルフの国内女子メジャー初戦、ワールドレディスサロンパス杯が11日まで茨城GC東C(6675ヤード、パー72)で行われ、韓国から日本ツアーに初参戦した25歳パク・ヒョンギョンは通算2アンダーの8位に入った。日本のファンからたくさんのプレゼントをもらったようで、大会後は自身のインスタグラムで大公開。感謝のメッセージも綴っている。
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プロ野球ファンが凝視「人気すぎる」「日本一可愛い審判?」 グッズ化希望の声も殺到した人物の正体は
2025.05.13プロ野球・オリックス―ソフトバンクが11日、京セラドームで行われ7-1でソフトバンクが勝利した。この試合含めセ・パ全6試合で審判員は「母の日」にちなんだピンク色のウェアを着用。SNSで話題を呼んでいたが、野球用品メーカーはある審判員がピンクウェアを着た画像を投稿。12球団問わずプロ野球ファンの間でちょっとしたトピックスになっている。
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大谷翔平の行動に女性レポーターが“涙目” 中継されたベンチでの珍行動…仲間との交流が話題
2025.05.13米大リーグのドジャースは、2日(日本時間3日)から続いた遠征10連戦を終え、本拠地ロサンゼルスへ戻った。大谷翔平投手はこの間打率.366、5本塁打と絶好調。仲間との交流の中で、名珍場面を多く生み出した。
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「こんな感動シーンがあったとは…」 救急搬送後に実現していた涙の抱擁、週末女子ゴルフの舞台裏に感激
2025.05.1311日まで茨城で行われた国内女子ゴルフのメジャー初戦・ワールドレディスサロンパス杯は、37歳の申ジエ(スリーボンド)が藤田さいき(JBS)とのプレーオフを制し、メジャー通算5勝目。ツアー通算29勝目を挙げて幕を閉じた。敗れた藤田は体調不良でラウンド後に救急搬送されたものの、再びクラブハウスに戻って申ジエと抱擁。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が動画を公開すると、ファンから「こんな感動シーンがあったとは」「めっちゃ涙が出た」といった反響が寄せられている。
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胸ぐらを掴まれた大谷翔平に何が? ベンチで絡んだ男性の正体は…“襲撃”にも笑顔の理由
2025.05.13米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は11日(日本時間12日)、敵地ダイヤモンドバックス戦に「1番・DH」で先発出場。5打数2安打1打点で、8-1の勝利に貢献した。試合前、ベンチではコーチに胸ぐらを掴まれる光景も……しかし大谷は笑顔。敵地10連戦のラストに和やかなシーンが生まれていた。
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ド軍ヘソン、中継された必死の説得が「面白い」 敵選手に猛アピール…LA放送席は笑い止まらず
2025.05.13米大リーグ・ドジャースのキム・ヘソン内野手が、判定を巡って必死のアピールに努めた場面が脚光を浴びている。11日(日本時間12日)の敵地ダイヤモンドバックス戦に先発出場した際、リプレー検証中に敵選手を説得しようとした姿が話題に。地元放送局も思わず「これは面白い場面ですね」と熱い視線を注いでいた。
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