THE ANSWER編集部の記事一覧
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グッドマン3-0判定勝ちで20連勝! 井上尚弥戦中止から4か月、また左目カットも母国で歓喜
2025.05.15ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級1位サム・グッドマン(オーストラリア)は14日、豪州・シドニーでセサール・バカ・エスピノーザ(メキシコ)と同級ノンタイトル10回戦を行い、3-0(99-92、99-91、100-90)の大差判定勝ちを収めた。これでデビュー20連勝(8KO)となっている。
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非情通告にドジャース監督「難しい会話だった」 35歳功労者を戦力外…苦渋の決断「彼はプロだった」
2025.05.15米大リーグのドジャースが、オースティン・バーンズ捕手をメジャー出場前提となる40人枠から外すDFA措置を取った。代わりに若手有望株のダルトン・ラッシング捕手を昇格させると14日(日本時間15日)に発表。デーブ・ロバーツ監督は同日のアスレチックス戦前、バーンズとのやりとりについて「間違いなく難しい会話だった。彼は生涯ドジャースの一員だ」と語った。
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大谷の愛犬デコピン誕生日を祝った伊藤園の粋な1枚で発見「ワンちゃんいる」 人気キャラとコラボ実現
2025.05.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が、13日(日本時間14日)に愛犬デコピンの2歳の誕生日を祝福した。MLBならびにドジャースとパートナーシップ契約を結ぶ飲料大手メーカー「伊藤園」も公式X上で祝福。“豪華ゲスト”も登場した投稿が注目を呼んでいる。
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競馬G1でムチ捨て→手で叩き優勝 2着降着の馬主が怒り心頭「容認できない」 異議申し立てへ
2025.05.15欧州競馬の大レースで物議を醸した騎乗に新展開か。現地11日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われた同国牝馬クラシック初戦の仏1000ギニー(芝1600メートル)は、1位入線馬がゴール前で斜行して降着。2位入線したザリガナ(F・グラファール)が繰り上がりで優勝となった。しかし、優勝騎手が競り合いの中でムチを捨てて、手で馬を叩くというシーンがクローズアップされたことで、降着馬の馬主が「異議申し立て」の意向を表明。英専門メディアが報じている。
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ワンオクがMLBの始球式登場! マリナーズ本拠地、Tomoyaが豪快投球で声援浴びる
2025.05.1514日(日本時間15日)に行われた米大リーグ・マリナーズ―ヤンキース戦の始球式に日本のロックバンド「ONE OK ROCK」が登場した。マリナーズの本拠地T-モバイル・パークのフィールドに4人で現れ、ドラムのTomoyaが豪快な投球。日本人ファンなど球場から声援を浴びた。その様子がマリナーズ球団公式Xで紹介されている。
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米国で日本伝統品を「手に入れたわ!」 カブス女性レポーターが贈り物に歓喜「Google翻訳使わなきゃ」
2025.05.15米大リーグ・カブスの地元イリノイ州放送局「マーキースポーツ・ネットワーク」の女性リポーター、テイラー・マクレガーさんが自身のインスタグラムを更新。日本から届いた贈り物を公開すると、歓喜の声をあげている。
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大谷翔平、まさかの“モノマネ”に元MLB選手が大ウケ「完璧だ」 本人公認、新たな一面に絶賛の嵐
2025.05.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は今季、12本塁打と好調な打撃を見せている。特に9日(日本時間10日)の敵地ダイヤモンドバックス戦で同点の9回に放った決勝の12号3ランはシーズン前半の名場面となった。その際に見せた歓喜のポーズは、同じ試合で相手外野手が行ったセレブレーションとそっくりだと話題になった。これに対し元大リーガーは「ありがとう、ショウヘイ」と大ウケしている。
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人気観光地に出没した21歳人気女子ゴルファー「素敵なところだ」 オフ満喫に反響「やっぱりここ」
2025.05.15女子ゴルフのルーキー都玲華(大東建託)がステップ・アップ・ツアーのCTBCレディスオープンが開催される台湾入りを自身のインスタグラムで報告。観光地での私服姿を投稿するとファンから「私服可愛い」「すごくお似合い」などの声があがっている。
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今永昇太は「庶民の味方だ」 地元ファン感激させた仕事前の行動に反響「Wow」「これは美しい」
2025.05.15左脚を痛めて負傷者リスト(IL)入りしている米大リーグ・カブスの今永昇太投手が、出勤中に見せた粋な振る舞いの反響が広がっている。地元の名物ファンを感激させた行動がX上で公開されると、他の米ファンからも「これは美しいな」「素晴らしい」といったコメントが寄せられている。
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ド軍本拠地でやりたい放題も「癒される」 誰もが許した無邪気な姿に日本人メロメロ「可愛すぎ」
2025.05.15米大リーグ・ドジャースは13日(日本時間14日)、本拠地アスレチックス戦で1-11で敗れた。試合前にはムーキー・ベッツ内野手の息子が始球式に登板。その無邪気な姿に日本人ファンもメロメロになっている。
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ドジャースがバーンズのDFAを正式発表「全ての貢献に感謝」 野手最長11年在籍、No.1有望株が昇格
2025.05.15米大リーグのドジャースが、オースティン・バーンズ捕手をメジャー出場前提となる40人枠から外すDFA措置を取った。代わりに若手有望株のダルトン・ラッシング捕手を昇格させると発表した。バーンズはドジャース所属11年目で野手としては現役最長だった。
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大谷翔平、グラウンドで思わず笑った一部始終 想定外の人物登場で…通訳は驚き苦笑い
2025.05.15米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地アスレチックス戦に「1番・DH」で先発した。敵地10連戦を終え、久々に戻った本拠地での試合前。通訳のウィル・アイアトン氏に大谷が思わず笑ってしまう一幕があった。
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ドジャースがバーンズをDFA、野手最長11年在籍の功労者に非情通告 有望株ラッシングが昇格と米報道
2025.05.15米大リーグのドジャースが、オースティン・バーンズ捕手をメジャー出場前提となる40人枠から外す(DFA)と米記者が伝えた。代わりに若手有望株のダルトン・ラッシング捕手が昇格するという。バーンズはドジャース所属11年目で野手としては現役最長だった。
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大谷翔平が笑顔にした1人の少女の正体 緊張の面持ちからハイタッチ、叶った「1日契約」の願い
2025.05.14米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は13日(日本時間14日)、本拠地アスレチックス戦に「1番・DH」で先発した。試合前には、1人の少女との間に微笑ましい光景も生まれていた。
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佐々木朗希の負傷、聞き慣れぬ「インピンジメント症候群」とは 専門家の解説「全治に関しては…」
2025.05.14米大リーグ・ドジャースの佐々木朗希投手が13日(日本時間14日)、メジャー移籍後初となる負傷者リスト(IL)入りが発表された。原因は、右肩の「インピンジメント症候群」。あまり聞き慣れない怪我について、トップアスリートの専属トレーナーを務める芝浦田町スポーツ整骨院・はり治療院の新盛淳司院長に聞いた。
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騎手の判断は「合法なのか?」 ゴール直前でムチ落とし…直後の行動が欧州で話題「頭にきた?」
2025.05.14欧州競馬の大レースで優勝騎手の御法が物議を醸している。現地11日にフランスのパリロンシャン競馬場で行われた同国牝馬クラシック初戦の仏1000ギニー(芝1600メートル)は、1位入線馬がゴール前で斜行して降着。2位入線したザリガナ(F・グラファール)が繰り上がりで優勝となった。しかし、ザリガナの騎手は最後の直線でムチを捨てて、手で馬を叩くというシーンがクローズアップされ、英アナウンサーは「これは合法なのか?」と疑問を投げかけている。
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偏差値70超スイマー「授業中に寝たことはない」 ハイレベルな進学校で文武両道を支えた時間活用術――競泳・松本信歩選手(W-ANS ACADEMYへ)
2025.05.14競技と学業の両立は、日々全力でスポーツに取り組む多くの学生アスリートにとって永遠のテーマと言えるもの。部活動後に自宅へ帰り勉強をしようと思っても睡魔に襲われてしまう……という悩みもよく聞こえてきます。一方で、競技でも学業でも好成績を残しているアスリートがいるのも事実。そんな文武両道を実践する人たちの姿に学ぶ今回の特集。競泳女子200メートル個人メドレーで昨夏のパリ五輪に出場した松本信歩選手(あいおいニッセイ同和損保)は、偏差値70超の進学校から早稲田大学に一般入試で合格し、在学中には宅建や行政書士の資格も取得したことで話題になりました。中高生年代から国内トップスイマーでありながら、学業でも好成績を残してきた秘訣とは? 前編では当時の生活や勉強法を振り返ってもらいました。
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