THE ANSWER編集部の記事一覧
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大谷20号を被弾直後「呆気にとられてる…」 中継された投手の表情にLA局苦笑い 驚異の3戦連発
2025.05.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は27日(日本時間28日)、敵地ガーディアンズ戦に「1番・DH」で先発出場。4回に20号2ランを放った。敵投手のリアクションに米放送局は注目している。
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親友のHCが急死、シーズン中に葬儀…涙拭い「代行」貫いた男が最後に浴びた「ジーコ」コール【Bリーグ決勝】
2025.05.28Bリーグのチャンピオンシップ(CS)決勝第3戦が27日、横浜アリーナで行われ、宇都宮ブレックス(東地区1位)が琉球ゴールデンキングス(西地区1位)に73-71と逆転勝ち。対戦成績を2勝1敗とし、3季ぶり最多3度目の優勝を果たした。シーズン中にケビン・ブラスウェルHCが46歳で急死。ジーコ・コロネルHC代行(42)の感動のスピーチが、悲しみを乗り越えてつかんだ歓喜を増幅させた。
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「これを超える感動はない」 近代競馬の歴史を覆したウオッカ、府中をどよめかせた末脚に蘇る衝撃
2025.05.28競馬の祭典・第92回G1東京優駿(日本ダービー)が6月1日、東京競馬場の芝2400メートルで発走となる。現3歳世代7950頭の頂点を目指す戦い。一生に一度しかない大舞台でのレースはさまざまな歴史で彩られている。その中でも日本競馬界にとって衝撃のレースだったのが今から18年前、2007年のウオッカの圧勝劇。牝馬として64年ぶりのダービー制覇は今でも語り草。当時を知るファン、過去の映像を見た競馬ファンからは「これを超える感動はもうない」「別格にカッコいい」といった声が上がっている。
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重岡銀次朗引退事故をリング誌など海外メディアも報道 「ギンジロウと家族らに力を」WBAは回復の祈り
2025.05.28日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長が27日、都内の同事務局で取材に応じ、試合後に意識を失った25歳の前IBF世界ミニマム級王者・重岡銀次朗(ワタナベ)の容体を明かした。24日にインテックス大阪で王者ペドロ・タドゥラン(フィリピン)に1-2の判定負け。救急搬送され、「急性右硬膜下血腫」で緊急の開頭手術を受けた。規定により引退に。この一件を海外メディアも報道している。
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V賞金1872万円を全額寄付した韓国女子プロに絶賛 日本でも注目度UPの25歳「ファンに愛される理由だ」
2025.05.285月に女子プロゴルフの日本国内ツアーに初参戦して話題となった“キューティフル”ことパク・ヒョンギョンが、25日まで行われた韓国ツアー「E1チャリティーオープン」で今季初優勝。賞金1億8000万ウォン(約1872万円)を全額寄付するとして話題となっている。
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バットがへし折れる衝撃シーン「破壊!」 女子ソフトボール界最速投手の一球に米震撼
2025.05.28現地25日に行われた女子ソフトボール全米大学体育協会(NCAA)のワールドシリーズ予選で、テネシー大がネブラスカ大に1-0で勝利。テネシー大21歳カーリン・ピケンズ投手が、相手打者のバットを真っ二つにへし折った場面に衝撃が広がっている。
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大谷が爆笑、ド軍キケのTシャツに刻まれた11文字 「芸が細かすぎ」「私も欲しい」日本人も笑撃
2025.05.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手が25日(日本時間26日)にニューヨークで行われたメッツ戦前、打者と対戦する投球練習「ライブBP」に登板した際に見せた同僚とのやり取りの反響が広がっている。2023年の9月に右ひじを手術しており、打者との対戦が同年8月23日(同24日)のレッズ戦以来、641日ぶりという中、キケ・ヘルナンデス内野手が提供した“秘密兵器”とそのいで立ちにネット上の日本人ファンも注目。「キケ最高」「芸が細かすぎ」といった声が上がっている。
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巨人ファンが泣くしかない懐かしの人物「ボロ泣きです」 菅野智之の肩を抱き…「エモすぎる」
2025.05.28米大リーグ・オリオールズの菅野智之投手が、盟友との再会を報告した。米球場で並んだのは、日本の野球ファンにも馴染みのある元巨人助っ人。2人揃っての登場は久々とあって、ネット上では「素敵な再会」「エモすぎる」「ボロ泣きですやんこんなん」と反響が寄せられた。
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大不振ドジャース34歳が猛烈ヤジに無言で耐えた理由 「憎んでいい、ただ…」声の主に言いたかった事
2025.05.28米大リーグ、ドジャースのマックス・マンシー内野手が、ファンからの心無いヤジに無言で耐えた際の心境を明かしている。「なぜつかみかかったり、言い返したりしなかったのか」という質問に対し明かした、ヤジの主に「言いたかったこと」とは。
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大谷翔平、19号かっ飛ばした球場で起こった唯一の悲劇をファン発見 決定的瞬間に「設計悪くない?」
2025.05.28米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は、26日(日本時間27日)の敵地ガーディアンズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回に2試合連続となる19号ソロを放った。その試合が行われたダグアウトでちょっとした悲劇が発生。その瞬間を捉えた場面に、日本人ファンから「痛そう」「可愛い」と、熱い視線が注がれていた。
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山本由伸、大谷19号に送った一言が話題 「いや、あなたもよ」「今さら言っちゃう」普段とは逆の展開に
2025.05.27米大リーグ・ドジャースは26日(日本時間27日)、敵地ガーディアンズ戦を7-2で勝ち、連敗を2で止めた。打っては「1番・DH」で出場した大谷翔平投手が初回、初球を打って2試合連続本塁打の活躍を見せ、投げては先発の山本由伸投手が6回3安打2失点の好投で6勝目(3敗)をマーク。試合後、山本は自身のインスタグラムで大谷に向けて一言だけ称賛の言葉を贈り、ネット上のファンから「いや、あなたもよ」「今さら」といった声が上がっている。
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「一瞬、AI画像かと思った」 サッカー日本代表が“ワンピース風”になったビフォーアフターにX驚き
2025.05.27サッカーイングランド1部リバプールに所属する日本代表MF遠藤航が、現地26日に行われた優勝祝賀パレードに参加した。2階建てバスに乗車し、沿道に詰めかけたファンにリーグVを報告。見慣れないその容姿が人気漫画のワンピースのキャラに似ているなど話題を呼び、ネット上では日本人ファンから「これ良すぎる」「最高笑」と、熱視線を浴びている。
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大谷19号の試合前、敵地滞在LA記者が「?」になった出来事 その正体は「えっと…」「(笑)」
2025.05.27米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地ガーディアンズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回に2試合連続となる19号ソロを放った。敵地クリーブランドに衝撃を与えた一発。米記者は試合前、ある飲食店を発見して困惑したことを明かすと、米ファンから「有名ってこと」「みんな大好きなんだ」といった反響が寄せられている。
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副収入145億円、大谷スポンサー企業に迫りくる危機「ハラハラする笑」「危ない」恒例行事が意外な展開に
2025.05.27米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地ガーディアンズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回の第1打席に19号ソロを放った。2試合連続の先頭打者弾、しかもプレーボールからわずか7秒後の着弾という電光石火の一発に、これまで反応してきた日本のスポンサーも「出遅れ」を告白したうえで祝福の画像を投稿した。ファンからは「もうだいぶ危ういなw」「斜塔みたいになってる」といった反響が寄せられている。
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ボクシング世界戦で敵意全開の態度「気合が入る」 28勝28KO「怪物」と戦う力石政法が歓迎
2025.05.27ボクシングのダブル世界戦興行に出場する選手たちが27日、試合会場の神奈川・横浜BUNTAIで前日計量を行った。IBF世界スーパーフェザー級(58.9キロ以下)王座決定戦に臨む同級3位・力石政法(大橋)は58.7キロ、同級1位エドアルド・ヌニェス(メキシコ)は58.8キロで一発パス。興行はNTTドコモの映像配信サービス「Leminoプレミアム」で有料生配信。戦績は30歳の力石が16勝(11KO)1敗、27歳のヌニェスが28勝(28KO)1敗。
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世界ユース王者が4戦目で初タイトル戦 アマで50勝・坂井優太が「6.15」大阪で宮下椋至と対戦
2025.05.27ボクシングの大橋ジムは27日、世界ユース王者などアマチュア7冠の坂井優太(大橋)が、6月15日にエディオンアリーナ大阪で行われる「Lemino BOXING フェニックスバトル 137」で、日本ユースバンタム級王座決定戦8回戦に出場すると発表した。当初は24年西日本同級新人王の宮下椋至(JM加古川)とノンタイトル8回戦で戦う予定だったが、ベルト獲得を懸けて戦うことになった。戦績は20歳の坂井が3勝(3KO)、23歳の宮下が6勝(3KO)2敗。
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大谷が打ったのにLA実況席が黙ってしまう 「ハッハー!」大はしゃぎ→沈黙のギャップ、敵地は淡々
2025.05.27米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地ガーディアンズ戦に「1番・DH」で先発出場。初回に2試合連続となる19号ソロを放った。球審がプレーボールをかけてから7秒後の一発に両軍の実況席も驚きに包まれた。
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ボクシング25歳・重岡銀次朗が引退へ 「急性右硬膜下血腫」で開頭手術、麻酔で眠った状態 試合後に意識不明で入院中…JBC現状報告
2025.05.27日本ボクシングコミッション(JBC)の安河内剛事務局長が27日、都内の同事務局で取材に応じ、試合後に一時意識を失った前IBF世界ミニマム級王者・25歳の重岡銀次朗(ワタナベ)の容体を明かした。24日にインテックス大阪で王者ペドロ・タドゥラン(フィリピン)に挑戦し、1-2の判定負け。リング上で意識が朦朧とし、救急搬送されていた。試合直後に緊急の開頭手術を受け、現在も大阪市内で入院中。麻酔で眠っているという。規定により引退となる。
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