THE ANSWER編集部の記事一覧
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1.95kg超過の失態、王座剥奪ボクサーが重ねた“第2の愚行”が物議 警察沙汰の場外乱闘を米報道
2025.06.09ボクシングのWBO世界ライト級王者のキーショーン・デービス(米国)が6日(日本時間7日)、翌日に予定されていた初の防衛戦の前日計量で4.3ポンド(約1.95キロ)の体重超過を犯し、戦わずしてタイトルを剥奪された。その後、兄ケルビンに判定勝ちした相手を弟のキーオンとともに襲撃する場外乱闘を引き起こし、物議を醸している。
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甲子園で目撃された元アイドルに騒然「全然変わらん」「歳の取り方が良すぎる」 虎党が喝采
2025.06.09プロ野球交流戦、阪神―オリックス戦が8日に甲子園で行われた。6回表終了時、グランドには元NMB48でシンガーソングライターの山本彩さんが現れ、ネット上では「突然の山本彩さん」「甲子園に来てるのか!」と驚きの声が漏れた。
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女子バレー日本、まさかの「フェイクセット」成功に衝撃「女子で初めて見た!」 ドミニカ共和国3-0撃破で4連勝
2025.06.09バレーボールのネーションズリーグ(VNL)は8日(日本時間9日)、カナダ・オタワで女子の第1週最終戦が行われた。日本代表はドミニカ共和国を相手に3-0(25-19、25-21、25-9)のストレート勝ち。4連勝とした。女子では珍しい攻撃も決まり、ネット上のファンも驚きを隠せなかった。
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中谷潤人に敗れた西田凌佑に激闘の代償 右肩脱臼で病院直行、会見欠席、顔は痛々しく腫れ上がる
2025.06.08ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。西田が右肩を脱臼し、7回開始前に棄権。4度目の日本人同士による複数団体の世界王座統一戦で、全勝同士の王者が激闘した。戦績は27歳の中谷が31勝(24KO)、28歳の西田が10勝(2KO)1敗。
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中谷潤人、TKO勝利の裏に「非情」と語る戦略「勝つために」 西田は右肩脱臼で棄権→病院直行で会見できず
2025.06.08ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。西田が右肩を脱臼し、7回開始前に棄権。4度目の日本人同士による複数団体の世界王座統一戦で、全勝同士の王者が激闘した。戦績は27歳の中谷が31勝(24KO)、28歳の西田が10勝(2KO)1敗。
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世紀の夢対決に前進 中谷潤人の衝撃TKOを観戦した井上尚弥が反応「こんな強い日本人がいたらワクワクしちゃうよな」
2025.06.08ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。西田が右肩を脱臼し、7回開始前に棄権。4度目の日本人同士による複数団体の世界王座統一戦で、全勝同士の王者が激闘した。戦績は27歳の中谷が31勝(24KO)、28歳の西田が10勝(2KO)1敗。
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天心、会見で反省の弁連発「那須川天心である以上、求められるものは多い」 世界前哨戦は判定3-0完勝もKOならず
2025.06.08ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)1位・那須川天心(帝拳)が8日、東京・有明コロシアムで同級ノンタイトル10回戦に臨み、WBA同級6位のビクトル・サンティリャン(ドミニカ共和国)に3-0(99-91、99-91、100-90)で判定勝ちした。ボクシング転向7戦目。11月頃に見据える世界初挑戦に向けた前哨戦だった。戦績は26歳の那須川が7勝(2KO)、29歳のサンティリャンが14勝(5KO)2敗。会見では「相手が凄くやりづらかった。自分の理想としているものが本番ででなかった」などと反省の弁を連発した。
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中谷潤人がTKOで王座統一! 見守った井上尚弥へ「もうすぐ行くので待っていて」 IBF王者・西田凌佑は右肩脱臼で棄権
2025.06.08ボクシングのWBC&IBF世界バンタム級(53.5キロ以下)王座統一戦12回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBC同級王者・中谷潤人(M.T)がIBF同級王者・西田凌佑(六島)に6回終了TKO勝利した。西田が右肩を脱臼し、7回開始前に棄権。4度目の日本人同士による複数団体の世界王座統一戦で、全勝同士の王者が激闘した。戦績は27歳の中谷が31勝(24KO)、28歳の西田が10勝(2KO)1敗。
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那須川天心、流血判定でボクシング7連勝! 井上尚弥も見守った世界前哨戦、完勝もKOならず反省「これが自分の実力」
2025.06.08ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)1位・那須川天心(帝拳)が8日、東京・有明コロシアムで同級ノンタイトル10回戦に臨み、WBA同級6位のビクトル・サンティリャン(ドミニカ共和国)に3-0(99-91、99-91、100-90)で判定勝ちした。ボクシング転向7戦目。11月頃に見据える世界初挑戦に向けた前哨戦だった。戦績は26歳の那須川が7勝(2KO)、29歳のサンティリャンが14勝(5KO)2敗。
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坪井智也、日本最速タイ2戦目でタイトル奪取 判定3-0の完勝も反省「ダメなところが多かった」
2025.06.08ボクシングのWBOアジアパシフィック(AP)バンタム級(53.5キロ以下)王座決定戦10回戦が8日、東京・有明コロシアムで行われた。同級2位の坪井智也(帝拳)が同級1位バン・タオ・トラン(ベトナム)と対戦。3-0の判定勝ちを収め、地域タイトルのベルトを獲得した。プロ2戦目でのタイトル奪取は日本最速タイ。戦績は29歳の坪井が2勝(1KO)。32歳のバンが18勝(10KO)2敗。
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G1で“31馬身差”圧勝の衝撃「魔法のよう」 米国人からは「327回見ているのに…」色褪せない伝説
2025.06.08米競馬の3冠最終戦G1ベルモントステークス(ダート2000メートル、8頭立て)が7日(日本時間8日)、サラトガ競馬場で行われた。5月のG1ケンタッキーダービーを制した2番人気ソヴリンティがG1プリーネクスSの優勝馬ジャーナリズムを豪快に差し切って2冠を達成。G1・2勝目を挙げた。レース中継では31馬身差で圧勝した伝説のレースが特集されており、米ファンから衝撃が走った。
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日本の空港にひょっこり、超レジェンド監督に自撮りファン殺到「セキュリティはどこに」 連なる群衆に世界が注目
2025.06.0810日に行われるサッカー2026年北中米ワールドカップ(W杯)のアジア最終予選で、森保一監督率いる日本代表と対戦するインドネシア代表が7日、関西空港に来日した。空港では、敵国監督に日本人ファンが群がる異例の光景が見られ、海外メディアが脚光を当てている。
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衝撃の87秒KO! 増田陸、体重超過の相手を左ストレートで粉砕「ドンピシャ」 場内騒然、中谷潤人戦の前座「興奮収まらない」
2025.06.088日に東京・有明コロシアムで行われたボクシングのバンタム級ノンタイトル10回戦で、日本同級王者の増田陸(帝拳)が衝撃の初回1分27秒KO勝ちを収めた。前日計量で相手が100グラム超過したが、増田陣営が了承し、実現した一戦だった。
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ド軍戦でヘルメット叩きつけたヌートバーの闘志 由伸の一球で対照的な光景 WBC同僚対決に熱視線
2025.06.08米大リーグ・ドジャースの山本由伸投手は、7日(日本時間8日)に敵地セントルイスで行われたカージナルス戦に先発し、6回4安打無失点、9奪三振の快投を見せた。白星にはつながらなかったものの、要所を締めるエースの投球。2回にはラーズ・ヌートバー外野手の感情を爆発させるほどの一球を投じた。
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26歳が衝撃の満塁アーチ「完全に覚醒」「確信歩き最高」 甲子園は騒然…両リーグTOP17号の貫禄
2025.06.088日のプロ野球交流戦、阪神―オリックス戦(甲子園)で豪快な満塁弾が飛び出した。阪神・佐藤輝明内野手が17号。好調ぶりにはネットでも衝撃の声が続出していた。
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通算251勝、75歳になったプロ野球大投手の「決断」に共感広がる ファンに勇気も「背中押してくださり…」
2025.06.08プロ野球の世界で通算251勝を挙げ、名球会入りも果たした大投手が、75歳の誕生日をもって自動車の運転免許を返納したことにファンから賛辞が殺到している。「スゴい決断ですよね」「素晴らしい行動だと思います。全国の方へとどけ」とコメントが寄せられた。
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4打差逆転許し初Vならず「悔しいです」 2日間首位から3位に…27歳宮田成華がそれでもポジティブなワケ
2025.06.08国内女子ゴルフのヨネックスレディスは8日、新潟・ヨネックスCC(6339ヤード、パー72)で最終日が行われ、ツアー未勝利で27歳の宮田成華(日立建機日本)が2バーディー、3ボギーの73で回り、通算10アンダー。3位フィニッシュで、初優勝には届かなかった。「悔しいです。今日もバーディーをいっぱい取っていかないといけないと思っていた」と振り返った。
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那須川天心が“全裸計量”で救われた意外な人物「すぐ脱ごうとしたら、すかさず…」「公共の場に晒さずすんだ」
2025.06.08ボクシングのWBC世界バンタム級(53.5キロ以下)1位・那須川天心は8日、東京・有明コロシアムでWBA同級6位のビクトル・サンティリャン(ドミニカ共和国)と同級ノンタイトル10回戦を戦う。7日の前日計量は全裸になってクリアし、苦笑い。その後の取材でこの場面について聞かれると、「守ってくれた」と感謝した人物がいた。
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