THE ANSWER編集部の記事一覧
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まるで別人!? マンU名手の“アフロ喪失”の1枚が40万超反響「髪よ、安らかに…」
2018.11.17海外サッカーで巨大アフロがトレードマークだった名手がばっさりと髪を切り、大変身した様子を自身のインスタグラムで公開。まるで別人かのような出で立ちとなった様子を目の当たりにしたファンから「誰ですか?」「髪の毛よ、安らかに眠れ」「史上最高のヘアーカット」と仰天の声が上がり、40万を超える大反響を集めている。
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ザギトワ、驚異の「80.68」に母国ファン熱狂 満足感は「少しだけ」でSP世界新記録
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、女子ショートプログラム(SP)で平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)が80.68点をマーク。自身が持つ世界記録を塗り替え、母国で衝撃を与えた。
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井上尚弥、過酷合宿後の“バッキバキボディ”公開に大反響「もの凄い体に…!」
2018.11.17ボクシングのWBAバンタム級世界王者・井上尚弥(大橋)が16日、インスタグラムを更新。弟・拓真、いとこ・浩樹とともに静岡・熱海で行っていた恒例合宿を打ち上げたことを報告し、バッキバキに仕上がった肉体の画像を公開すると「もの凄い体になってますね!」などと反響を呼んでいる。
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羽生結弦、「110点の壁」打破に情熱の国も仰天「ただただ圧巻」「常軌を逸した得点」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。第3戦フィンランド大会(3日)で自身がマークした世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露した。
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羽生結弦、衝撃世界新にタラソワ氏が愛の絶賛「こんな天才を世界にくれた日本に感謝」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。自身の世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露した。
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そんな位置から!? ジョコ、10m疾走の超美技に絶賛の嵐「スゥゥゥゥパーショット」
2018.11.17男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」は16日、1次リーグ第3戦で世界ランク1位のノバク・ジョコビッチ(セルビア)が同7位のマリン・チリッチ(クロアチア)を7-6、6-2で下して3連勝。同組1位で準決勝進出を決めた。
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羽生結弦、衝撃世界新に欧州実況が最大級賛辞「ウッズ、フェデラーのような変革者」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。自身の世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露した。
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元全米女王ゴールド、病から2年ぶり復活の舞にファン感動の嵐「本当に誇りに思う」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、女子ショートプログラム(SP)で元全米女王グレイシー・ゴールド(米国)が2シーズンぶりに復帰。
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羽生結弦は「圧倒」、ザギトワは「完璧」 異次元の“世界新競演”にISU公式絶賛
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日に開幕し、男女の五輪覇者が異次元の世界新記録で競演した。
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紀平梨花、絶品の3Aは「斧」 露記者は独特表現で武器を絶賛「マオ・アサダのよう」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦NHK杯でシニアGPデビューの紀平梨花(関大KFSC)が衝撃的な逆転優勝を飾った。ショートプログラム(SP)5位から、フリーではトリプルアクセルを2度決める完璧な演技で154.72点をマーク。合計224.31点を記録し、一躍世界中の脚光を浴びている。ロシアでは第5戦のロステレコム杯がスタートしたが、現地の有名ジャーナリストは絶対的な武器のトリプルアクセルを「斧」と表現し、称賛している。
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【16日の戦力動向】広島が188cmの助っ人左腕獲得、フランスアに次ぐブルペン強化期待
2018.11.17プロ野球の広島は16日、来季の新外国人としてメッツ傘下3Aのカイル・レグナルト投手と契約が合意に達したと発表した。30歳のレグナルトは身長188センチ、103キロの大型サウスポー。背番号は今季までジェイ・ジャクソン投手が背負っていた「58」に決まった。
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羽生結弦、“羽生超え世界新”に海外メディア衝撃「ユヅルが自分の記録打ち破った」
2018.11.17フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。第3戦フィンランド大会(3日)で自身がマークした世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露し、首位発進でGPシリーズ10勝目に王手をかけた。海外メディアも「ユヅル・ハニュウが自分の世界記録を打ち破った」と続々速報している。
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羽生結弦、13日後の衝撃! 世界記録更新110.53点、首位発進に会場総立ち
2018.11.16フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯は16日、男子ショートプログラム(SP)で五輪2連覇の羽生結弦(ANA)が110.53点をマーク。第3戦フィンランド大会(3日)で自身がマークした世界最高得点を塗り替える衝撃の演技を披露し、GPシリーズ10勝目に王手をかけた。
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滞空時間が長すぎる!? “レブロン2世”の衝撃アリウープに米ファン仰天「反則だ」
2018.11.16将来のNBA候補生たちがしのぎを削る、全米大学バスケットボール。2019-20年のNBAドラフト1巡目候補と呼ばれるデューク大のザイオン・ウィリアムソンがまたまた驚愕のアリウープダンクを披露した。204センチ、129キロと規格外のサイズを誇る黄金ルーキーの衝撃の一撃を、米メディアが動画で公開。ファンを仰天させている。
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元全米女王ゴールド、笑顔で2季ぶり復帰戦へ― 「自分の家に帰ってきたみたい」
2018.11.16フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦のロステレコム杯(ロシア・モスクワ)が16日、開幕する。女子で2季ぶりに表舞台に帰ってくるのが、ソチ五輪の団体銅メダリストで2度全米女王に輝いているグレイシー・ゴールドだ。精神面の健康問題を乗り越えて復活の舞台に立つ23歳は今何を思うのか――。IOCが運営する五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」がインタビューを掲載している。
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羽生結弦、焦点は順位より得点!? 優勝太鼓判の海外メディア「数字が物語を紡ぐ」
2018.11.16フィギュアスケート五輪2大会連続金メダルの羽生結弦(ANA)がグランプリ(GP)シリーズ第5戦のロステレコム杯(16日開幕・ロシア、モスクワ)に出場する。羽生が練習の拠点としているカナダ公共放送は今大会の特集で「彼が1位より下になることを予想できない」と優勝確実と太鼓判を押している。
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井上尚弥、WBSS準決勝の敵地開催プランが急浮上!? 相手陣営「可能性は80%だ」
2018.11.16ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級はWBA王者・井上尚弥(大橋)ら4選手がセミファイナルに進んだ。井上は準決勝でIBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との対戦が決まっているが、決勝進出をかけた舞台が来年3月2日、敵地プエルトリコで行われる可能性が急浮上している。プエルトリコ紙が伝えている。
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最後まで沸かせた錦織、“エア・ケイ”&華麗なネットプレーに「また帰ってきて」の声
2018.11.16男子テニスのツアー最終戦「Nitto ATPファイナルズ」(英ロンドン)の1次リーグ第3戦が15日、行われ、世界ランク9位の錦織圭(日清食品)は同8位のドミニク・ティエム(オーストリア)に1-6、4-6のストレートで敗戦。1次リーグでの敗退が決まった。初戦でロジャー・フェデラー(スイス)を撃破しながら、第2戦、第3戦で連敗。涙を飲んだが、ティエム戦では随所でらしい好ショットも披露していた。ATP公式中継サイト「テニスTV」が2本のスーパーショットを公開している。
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