THE ANSWER編集部の記事一覧
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混合4×400mリレー日本、完全燃焼の8位入賞 史上初決勝で場内大声援 予選は悔し涙→ドンデン返しの歓喜【東京世界陸上】
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年大会以来、34年ぶり。男女混合4×400メートルリレーの日本は、同種目で初めて進んだ決勝で3分17秒53で8位と完全燃焼した。
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「まさか予選で…」 男子100mの日本勢不発にネット悲嘆「残念」「ダメか~~」
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。男子100メートル予選には桐生祥秀(日本生命)、サニブラウン・ハキーム(東レ)、守祐陽(大東文化大)が出場したが、全員敗退。ネットに陸上ファンからは悲鳴が上がった。
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男子100m予選でまさかの日本勢全滅 10年ぶりの屈辱 2大会連続決勝サニブラウンも及ばず【東京世界陸上】
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年大会以来、34年ぶり。男子100メートル予選には桐生祥秀(日本生命)、サニブラウン・ハキーム(東レ)、守祐陽(大東文化大)が出場したが、全員敗退した。
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桐生祥秀、無念の100m予選敗退 10秒28で組5着「自分のふがいなさが出た」悔しさ露わ【世界陸上】
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年大会以来、34年ぶり。男子100メートルの桐生祥秀(日本生命)は予選3組で10秒28(向かい風1.1メートル)の組5着となり、敗退が決まった。
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世界陸上で衝撃のハプニング ラスト1周、転倒で顔面踏まれる→爆走で逆転突破「どんなまくり方…」
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は13日、男子3000メートル障害予選で衝撃のハプニングが生まれた。
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“ラスト世界陸上”でド派手ヘア爆走 運動会ぶっちぎりも話題、フレイザープライスに「これで38歳…」「髪色可愛い」
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年大会以来、34年ぶり。女子100メートル予選で、シェリーアン・フレイザープライス(ジャマイカ)に注目が集まった。
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田中希実、無念の1500m予選敗退に弱さ痛感 「私自身には負けなかった」も「他の人に負けたら意味がない」【東京世界陸上】
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年大会以来、34年ぶり。女子1500メートルで日本記録保持者の田中希実(New Balance)は予選1組で4分7秒34で10着に終わり、準決勝に進出できなかった。
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痙攣&車いすで運ばれた競歩・川野将虎が回復を報告 原因は熱中症「通常に生活できる程に回復」
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年以来、34年ぶり。最初の決勝種目、男子35キロ競歩で川野将虎(旭化成)は2時間37分15秒で18位。死力を尽くしたゴール後は、倒れこんで痙攣を起こした。容体が心配されたが、夜7時半過ぎにSNSを更新。無事を報告した。
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ドジャース戦で怒り「誤審でチャンスだ」 敗北3分前…LA局は「クレイジー」な疑問指摘
2025.09.13米大リーグのドジャースは12日(日本時間13日)、敵地サンフランシスコで行われたジャイアンツ戦を延長10回の末に1-5で敗れた。勝負が決まった延長10回、審判の判定にドジャース側の放送席が「誤審」といきり立つシーンがあった。衝撃敗戦はそのわずか3分後。何があったのか。
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東京世界陸上で感動シーン よろめく選手を待ち…2人で肩を組んでゴール「即決だったよ」場内大拍手
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)は13日、男子3000メートル障害予選で感動のシーンが生まれた。
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ボギー直後に発見、赤シャツ女子3人に「スイッチ入った」 佐藤心結、第2の故郷で狙うメジャー制覇
2025.09.13女子ゴルフの国内メジャー・ソニー日本女子プロ選手権第3日が13日、茨城・大洗GC(6840ヤード、パー72)で開催された。前日12日の日没サスペンデッドで第2ラウンド(R)未消化の50人がプレーを完了後、第3Rを実施。首位で出た佐藤心結(ニトリ)は、3バーディー、3ボギーの72で回って通算10アンダーとし、桑木志帆(大和ハウス工業)とともに首位で最終日を迎える。神奈川・小田原市出身だが、茨城・明秀学園日立高のゴルフ部で過ごした3年間が大きな支えになっている。文字通り、茨城は「準地元」。この地でメジャー初優勝を果たし、恩返しをするつもりだ。
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男子3000m障害で転倒続出 予選で計6人 世界記録保持者は巻き返して決勝へ 脚痛め棄権選手も…
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会が13日、国立競技場で開幕した。東京での開催は1991年大会以来、34年ぶり。男子3000メートル障害予選では、転倒が相次いだ。
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「ハロー、トウキョウ」 東京世界陸上で来日→熱視線が注がれた金髪モデルの正体…「超美しい」「東京にぴったり」
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)が13日に開幕し、初日から熱戦が繰り広げられている。大会に合わせて来日した、ある女性が「超美しい」「東京にぴったりだ」と世界のファンの注目を集めている。
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「よっしゃー!」「キタ~!」 女子ゴルフ金澤志奈、初Vチャンスに地元で大歓声「すごかったですよね~」
2025.09.13女子ゴルフの国内メジャー・ソニー日本女子プロ選手権第3日が13日、茨城・大洗GC(6840ヤード、パー72)で開催された。前日12日の日没サスペンデッドで第2ラウンド(R)未消化の50人がプレーを完了後、第3Rを実施。2位で出た金澤志奈(クレスコ)は5バーディー、3ボギーの70で回って通算9アンダーとし、通算10アンダーの桑木志帆(大和ハウス工業)と佐藤心結(ニトリ)に1打差の3位で最終日を迎える。茨城・笠間市出身。地元開催で誰よりも大きな声援を受ける中、悲願の初優勝を目指す。
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世界陸上、秋篠宮さまが開会宣言 世界各国のアスリートらを「心より歓迎」
2025.09.13陸上の世界選手権東京大会(国立競技場)が13日に開幕した。夜の競技開始前に開会セレモニーが行われ、秋篠宮さまが開会宣言した。
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井上尚弥が“別人”になった 決戦前日の1枚に笑撃「目がバッキバキ」「入れ替わってる?笑」
2025.09.13ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が14日に、名古屋市のIGアリーナでWBA世界同級暫定王者ムロジョン・アフマダリエフ(ウズベキスタン)との防衛戦に臨む。13日は同会場のサブアリーナで前日計量が行われ、井上が55.2キロ、アフマダリエフが55.0キロとそれぞれ一発パスした。
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大谷翔平の“最新情報”にざわつき「観られるのか」 遂に“直接対決”実現へ「おもしろいね」
2025.09.13米大リーグ・ドジャースからの最新情報に、ファンから「休ませてほしいな」との声が上がっている。12日(日本時間13日)のジャイアンツ戦を前にデーブ・ロバーツ監督は、10日(同11日)のロッキーズ戦で開始直前にスタメン出場を回避したウィル・スミス捕手の状況について、MRIによる画像診断では異常がなかったものの「まだ調子が良くない」と語った。米カリフォルニア州地元紙「ロサンゼルス・タイムズ」のジャック・ハリス記者が自身のXで伝えている。
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男子バレー日本戦に“違和感” 地上波放送で圧倒「すごいw」「頼もしすぎる」
2025.09.13フィリピンで行われているバレーボールの男子世界選手権で、日本は13日にトルコとの1次リーグ初戦を迎えた。海外での試合でありながら、視聴者が感じた“違和感”に「すごいwww」「頼もしすぎる」「ホーム以上のホーム」との声が上がった。
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