THE ANSWER編集部の記事一覧
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「厨房に日本人は入れさせない」 日本代表宿舎で実際にあった今じゃ考えられない“嫌がらせ”【アジア杯事件簿】
2024.01.271956年に創設され、今回で18回目を迎えるサッカーAFCアジアカップも16強が出揃った。アジアの頂点を懸けた戦いではこれまで数々の事件も起きている。1996年UAE大会では日本代表が宿舎でまさかの“嫌がらせ”を受けて大ピンチに。今では考えられない大会側の運営に苦しめられた。
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衝撃ドローの韓国、ペナ内タッチ数たった11回で3失点 地元紙は采配に疑問「戦術がなかった」
2024.01.27日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは25日、グループリーグE組の第3戦を行った。世界ランキング23位の韓国は、同130位のマレーシアと3-3で引き分けるという衝撃の展開となり、組2位で決勝トーナメントに進出となった。試合は韓国が圧倒的にボールを支配し、マレーシアがペナルティエリア内のボールタッチはわずか11回。その間に3ゴールを決められ、勝利を逃したユルゲン・クリンスマン監督の采配に、韓国メディアからは批判が殺到している。
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松山英樹、米ツアー初のホールインワン直後にとった行動に米メディア衝撃「ボールを回収すると…」
2024.01.26米男子ゴルフツアー(PGA)のファーマーズ・インシュランス・オープンは25日(日本時間26日)、米カリフォルニア州のトリーパインズGCサウスC(7765ヤード)、ノースC(7258ヤード・いずれもパー72)で第2日が行われ、松山英樹(LEXUS)が8番パー3でホールインワンを達成した。これが米ツアーで自身初のエース。米専門メディアは「彼は感傷的なタイプではないようだ」などと表情を伝えるとともに、意外な行動をとったことにも触れている。
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アジアの舞台で実現する“欧州名将対決”に日本人興奮「こんな胸熱な対決が観れるとは」「おもろそう」
2024.01.26カタールで開催されているサッカー・アジアカップは現地25日までにグループリーグ(GL)の戦いがすべて終了し、決勝トーナメント(T)に進出する16チームが出揃った。日本代表はD組2位で突破し、決勝T1回戦ではバーレーンと対戦する。ライバルのE組韓国も2位突破とやや波乱が続いたこともあり、ノックアウトステージでいきなり“欧州名将対決”が実現。ネット上の日本人ファンから「めっちゃ熱い」「こんな胸熱な対決が観れるとは」といった期待の声が上がっている。
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大苦戦だった韓国ベンチにいた懐かしい顔 衝撃の風貌に日本人驚き「監督の横に座って怖すぎた」
2024.01.26サッカーのアジアカップは25日、グループリーグE組の第3戦が行われた。世界ランキング23位の韓国が同130位のマレーシアと3-3で引き分けるという衝撃の展開となり、組2位で決勝トーナメントに進出。首位突破なら決勝トーナメント初戦で日本代表と戦うはずだったが、サウジアラビアとの対戦が決まった。試合中、ユルゲン・クリンスマン監督の隣に座っていた大物コーチにネット上の日本人ファンが注目。「ゴリゴリの刺青入っててびっくりした」「存在感すごい」といった声が上がっている。
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乱戦ドローの韓国に向けられた「奇妙な一幕」 中国識者が抱いた疑念「逆の立場なら日本は…」
2024.01.26サッカーのアジアカップは25日、グループリーグE組の2試合が行われた。韓国は格下マレーシアに一時逆転を許し、後半アディショナルタイム(AT)にソン・フンミンがPKを決めて再逆転に成功したものの、AT15分に同点弾を叩き込まれて3-3の引き分け。辛くも2位で決勝トーナメント(T)進出を決めたが、中国メディアからは「故意に日本を避けたのではという外部の疑いを払拭できない」と辛辣な論調も見られ、著名ジャーナリストからも「逆の立場だったら日本はここまでの手段をとっただろうか」との意見を述べている。
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上田綺世がGL第3節ベストイレブンに選出 日本代表から唯一【サッカーアジア杯】
2024.01.26カタールで開催されているアジアカップ(杯)はグループリーグ(GL)が終了し、16強が出揃った。26日にGL第3節の大会ベストイレブンが発表され、日本代表からはインドネシア戦で2ゴールを挙げたFW上田綺世が唯一選ばれた。
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偏差値73の名門進学校、無念の21世紀枠落選に「悔しいし残念」 “学生野球の父”飛田穂洲の母校・水戸一
2024.01.26第96回センバツ高校野球(3月18日開幕・甲子園)の選考委員会が26日に開かれ、32校が選出された。21世紀枠は別海(北海道)、田辺(和歌山)の2校が選ばれ、最終候補に残っていた水戸一(茨城)は落選。悲願のセンバツ初出場を逃した。
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韓国の監督&コーチが猛抗議→一斉退席処分の衝撃 日韓戦で生まれた前代未聞の裁定、下った厳罰【アジア杯事件簿】
2024.01.261956年に創設され、今回で18回目を迎えるサッカーAFCアジアカップも16強が出揃った。アジアの頂点を懸けた戦いではこれまで数々の事件も起きている。2007年東南アジア大会で実現した日韓戦では、ジャッジをめぐって抗議した韓国代表の監督を含む、首脳陣3人が一斉に退場処分となる事件が勃発。前代未聞の裁定にスタジアムは騒然となった。
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「朝から良いもの見た」 松山英樹の米ツアー初エースに日本人歓喜「完璧やな」「誰もが笑顔になる」
2024.01.26米男子ゴルフツアー(PGA)のファーマーズ・インシュランス・オープンは25日(日本時間26日)、米カリフォルニア州のトリーパインズGCサウスC(7765ヤード)、ノースC(7258ヤード・いずれもパー72)で第2日が行われ、松山英樹(LEXUS)が8番パー3でPGAツアー自身初となるホールインワンを達成した。日本人ファンも驚いたスーパーショット。ネット上では「完璧やな」「朝から良いもの見れました」といった声が上がっている。
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韓国が一時3位転落の大混乱に海外実況はジョーク「日本が恐ろしく…どこも首位通過したくない?」
2024.01.26サッカーのアジアカップは25日、グループリーグE組の2試合が行われた。韓国は格下マレーシアに一時逆転を許し、後半アディショナルタイム(AT)にソン・フンミンがPKを決めて再逆転に成功したものの、AT15分に同点弾を叩き込まれて3-3の引き分け。2位で決勝トーナメント(T)進出を決めたものの、43分間でグループ順位が3位→1位→2位と目まぐるしく変化する展開だった。この展開に、同組もう一つのカード、バーレーン―ヨルダン戦の実況席でも「どこも首位で通過したくないんですかね」などとジョークが飛び出すほどだった。
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「なぜ手を使わなかったのか」 痛恨ミスで天国と地獄…オマーンが勝ち抜け逃した瞬間に放送席絶句
2024.01.26日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは25日、グループリーグF組の第3節を行い、オマーンとキルギスが1-1で引き分けた。この結果、D組3位のインドネシアが滑り込みで決勝トーナメント進出を決めた。後半35分に追いつかれたオマーンは、あとわずかのところで勝ち抜けを逃す結果に。国際中継映像の実況席は、あまりに劇的な展開を呼んだミスに驚いた様子だ。
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「あのジャンボが満面の笑み」 原英莉花らの77歳祝福ショットに反響、佐久間「感謝してもしきれない」
2024.01.26女子ゴルフの佐久間朱莉(大東建託)が「ジャンボ」こと尾崎将司氏の誕生日を祝福した。原英莉花(NIPPON EXPRESSホールディングス)らとともに77歳を迎えた師匠を囲み、「今年は勝ちにこだわってジャンボさんを笑顔に出来るよう頑張っていきます」とも意気込んでいる。
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決勝T進出のタイを率いる日本人監督をファン称賛 3試合無失点の超堅守「めっちゃいい試合しててビビる」
2024.01.26日本代表も参加しているサッカーのアジアカップは25日、グループリーグ最終戦を行い、日本人の石井正忠監督率いるタイはサウジアラビアと0-0で引き分けた。1勝2分でF組2位となり、決勝トーナメント進出を果たした戦いぶりに日本のファンが賛辞を贈っている。
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日本代表の23歳がベンチで示した“礼節”を海外も称賛 森保ジャパンは「気品のあるチームだ」
2024.01.26カタールで行われているサッカーのアジアカップで、日本代表は決勝トーナメント進出を決めた。24日に行われたインドネシアとのグループリーグ最終戦では、試合終了直後に見せた森保一監督と、選手たちの振る舞いが海外でも話題に。「なんて気品のあるチームだ」「リスペクトだよ」と賛辞が殺到している。
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日本戦の隠れた好プレーが話題 代表OBも唸らせた冨安健洋に反響「まさに世界最高クラスのDF」
2024.01.26サッカー・アジアカップカタール大会は24日、グループリーグ第3戦で世界ランク17位の日本が同146位のインドネシアに3-1で快勝し、グループ2位で決勝トーナメント進出を決めた。MF堂安律のアシストからFW上田綺世がこの日2得点目を挙げたシーンでは、起点となったDF冨安健洋のプレーにも注目が集まり、X上のファンからは「まさに、世界最高クラスのDF」「視野が広い」「ちゃんと味方見てる」と反響が集まっていた。
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アジア杯に現れた日本人女優が「kawaii」 伝統スタイル衣装に海外も称賛「ドレスが大好き」
2024.01.26サッカーのアジアカップで日本代表を応援した意外な人物に、海外ファンが注目している。アジアカップの公式X(旧ツイッター)で公開された写真には、着物風の独特スタイルでキメた姿が。これに「kawaii」「日本の伝統的なドレスが大好き」とコメントが寄せられている。
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やり投げ北口榛花がチェコで表彰 メダル授与に感謝「外国人の私を応援するの簡単でないにもかかわらず…」
2024.01.26昨年8月のブダペスト世界陸上女子やり投げで初優勝の快挙を達成した北口榛花(JAL)が26日、SNSを更新。練習拠点としているチェコのドマジュリツェで表彰を受けたことを明かした。授与されたメダルを手に持つ写真を公開し、「外国人である私を応援することはそう簡単ではないにもかかわらず、味方でいてくれてありがとうございます」と感謝した。
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