女子とスポーツの記事一覧
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女性のバストは「激しく揺れている」 競技パフォーマンスに影響する可能性も…研究員が語る運動時の衝撃の大きさ(W-ANS ACADEMYへ)
2025.08.12スポーツの際、ちょっと気になるバストの揺れ。パフォーマンスへの影響だったり、「どんな風に見えるのかな」と心配になったり……という人は少なくありません。そこでW-ANS ACADEMYでは「バストの揺れ」に着目。バストの構造や「揺れ」の影響、そしてスポーツ時のブラジャーの選び方について特集します!
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寮生活の女子スキー部員と調理実習! 「主菜1品+副菜3品+汁物」で栄養士が“悩み”を解決(W-ANS ACADEMYへ)
2025.07.29日大では運動部の学生に向けて、公認スポーツ栄養士である松本恵教授がスポーツ界で提唱されているピリオダイゼーションに則った栄養指導を行っています。その取り組みの一つが「調理実習」。今回、松本教授の調理実習の様子をリポート。また、学生自身が自分の食事を作ることの大切さについても伺いました!
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キーワードは「高炭水化物」&「水分補給」 勝負の試合期に積極的に摂りたい食材とは(W-ANS ACADEMYへ)
2025.07.29今、世界のスポーツ界では「ピリオダイゼーション」(期分け)に則った食事が提唱されています。前回の準備期に続き、今回はいよいよ試合期の食事についてです。学生アスリートから日本代表選手までの栄養サポートを行う日本大学の松本恵教授に、試合期の食事のポイントについて聞きました!
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緊張していてもしっかり食べよう! エネルギー補給に疲労回復…栄養士おすすめの「試合前日レシピ5選」(W-ANS ACADEMYへ)
2025.07.29今、世界のスポーツ界では「ピリオダイゼーション」(期分け)に則った食事が提唱されています。今回は試合前におすすめのレシピを、学生アスリートから日本代表選手までの栄養サポートを行う日本大学の松本恵教授に教えていただきました。練習の成果を発揮できるよう、しっかり、そして美味しく食べて試合に臨みましょう!
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「ムキムキな男性に混じる」抵抗も払拭 20歳女子クライミング選手、「女性限定」大会を開催した理由
2025.07.26関西地区最大級のボルダリング施設「ロックメイト滋賀大津」で、6月28日に女性限定のコンペティション「nAnA」が開催された。この大会をプロデュースしたのは20歳の現役クライマー、小倉紗奈。イベントでは参加者がクライミングを体験するだけでなく、小倉が契約するワコールのコンディショニングウェアブランド「CW-X」のサポートを得て、女性がスポーツをする上で起こる悩みについて学び、語り合うセミナーも実施された。同志社大学に通う現役の大学生は、どのような思いでこの女性限定イベントの開催へと辿り着いたのか。自ら企画し、実施した背景に迫った。(取材・文・写真=山田 智子)
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女子野球の元世界MVPも感激「はいていることを忘れる」 大谷翔平が愛用、CW-Xボディバランスアップタイツ“女性版”の実力とは(W-ANS ACADEMYへ)
2025.07.17ドジャースの大谷翔平選手は今季も連日のように輝きを放ち、投打二刀流の完全復活も視界に捉えています。世界最高峰メジャーリーグでの圧倒的な活躍を陰で支えているのが、ワコールのコンディショニングウェアブランド「CW-X」(シーダブリュー・エックス)の独自機能が搭載されたアイテム、「ボディバランスアップモデル」です。
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高校まで無名&全国経験ゼロ 異色の臨床工学技士スプリンター、「好き」を追求した先に辿り着いた最高峰の舞台――陸上・松林玲佳
2025.07.15東京・国立競技場で4日から3日間、行われた陸上の日本選手権。女子100&200メートルに出場した松林玲佳(MMG)は両種目ともに予選敗退となったが、3年連続で日本最高峰のトラックを駆け抜けた。臨床工学技士としてフルタイムで働きながら競技を続ける27歳。高校までは全国大会出場なしのスプリンターは、どのようにしてここまで辿り着いたのか。キャリアや競技人生を取材した。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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捨てた企業の安定「陸上が知られていない」 実業団を退社、YouTube配信も…モデルスプリンターがフリーで走る理由――陸上・山中日菜美
2025.07.12東京・国立競技場で4日から3日間、行われた陸上の日本選手権。女子100メートルに出場した山中日菜美(滋賀陸協)は準決勝敗退となり、昨年に続く決勝進出は叶わなかった。大学時代には全国大会で表彰台に上るなど、実績を残してきたスプリンター。卒業後は実業団に所属するも2年10か月で退社し、今はYouTubeの配信やモデル活動など、幅広く活動している。“安定”を捨てて個人での道を選んだ理由とは。(取材・文=THE ANSWER編集部・山野邊 佳穂)
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暑くなってからでは遅い! 勝負は夏前の2週間、専門家が指南する「暑熱順化」のコツ(W-ANS ACADEMYへ)
2025.07.09梅雨が明ければ夏も本番! この時期からの「暑熱対策(暑さ対策)」は、練習と同じくらい大切です。疎かにすれば、疲労が蓄積したり、体が動かなくなったりするだけでなく、熱中症になりやすくなる危険も……。暑熱対策特集の第2回は、本格的な夏を迎える前に実行したい「暑熱順化」について。長年、トップアスリートのコンディショニングをサポートする、日本体育大学の杉田正明教授に聞きました!(取材・文=W-ANS ACADEMY編集部・長島 恭子)
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熱中症になると「未来を失う」 専門家が警鐘、夏の運動時に意識すべき4つのポイント(W-ANS ACADEMYへ)
2025.07.02梅雨が明ければ夏も本番! この時期からの「暑熱対策(暑さ対策)」は、練習と同じくらい大切です。疎かにすれば、疲労が蓄積したり、体が動かなくなったりするだけでなく、熱中症になりやすくなる危険も……。暑熱対策特集の第3回は、暑くなり始めたら注意したいこと、意識したいことの総まとめ。長年、トップアスリートのコンディショニングをサポートする、日本体育大学の杉田正明教授に聞きました!(取材・文=W-ANS ACADEMY編集部・長島 恭子)
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「お尻のシェイプ」でわかる体の状態 髙木菜那に怒られ食生活を改善、しっかり食べて目指す理想の姿――スピードスケート・佐藤綾乃選手(W-ANS ACADEMYへ)
2025.07.02現役女性アスリートが様々な角度から自分のカラダと競技について語る連載「私とカラダ」。第4回は2大会連続で冬季五輪に出場し、2018年平昌の女子団体パシュートで金メダル、22年北京の同種目で銀メダルを獲得したスピードスケート日本代表の佐藤綾乃選手です。「スピードスケートの選手として、体のシェイプを重要視している」という佐藤さんに、食事で心がけていること、そして大好きな美容について伺いました。
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女子サッカーに潜む「熱中症リスク」とは? 女王ベレーザが徹底、初夏から始まる暑熱対策(W-ANS ACADEMYへ)
2025.06.10梅雨が明ければ夏も本番! この時期からの「暑熱対策(暑さ対策)」は、練習と同じくらい大切です。疎かにすれば、疲労が蓄積したり、体が動かなくなったりするだけでなく熱中症になる危険も……。そこで今回は、サッカーWEリーグの2024-25シーズン覇者である日テレ・東京ヴェルディベレーザを取材。コーチと選手たちに、普段どんな暑さ対策を行っているのかを聞きました!(取材・文=W-ANS ACADEMY編集部・長島 恭子)
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「私は周りに頼って好きなバレーをやっている」 結婚・出産、35歳で初五輪…再び日本代表へ「行こう」決断の理由――バレー・岩崎こよみ
2025.06.09結婚、出産を経て、今なお日本代表の肩書きで戦う女子アスリートがバレーボール界にいる。岩崎こよみ、36歳。昨夏のパリ五輪に出場し、4歳になった愛息の子育てと競技を両立するママセッターだ。「『私は周りに頼って好きなバレーボールをやっています』ということをどんどん発信していきたい」。今季も日の丸を背負ってトスを上げる。
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スポーツブラは「つけないとダメ」 胸のゆれ軽減、女子トップ選手がCW-X激推しのワケ(W-ANS ACADEMYへ)
2025.06.04皆さんは運動時に、どんなブラジャーを使っていますか? 実は運動時にはスポーツウェアが適しているように、スポーツ専用の「スポーツブラ」を身につけることで、より快適にカラダを動かせます。そこでW-ANS ACADEMYでは、多くの女性アスリートから支持されるコンディショニングウェアブランド「CW-X」(シーダブリュー・エックス)のスポーツブラに注目。人気の理由を探りました!
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両親まで猛反対「お願いだからやめて」 トミー・ジョン手術を受けた女子野球選手が直面した壁「いつかは道ができる」
2025.05.31女子野球の強豪・埼玉西武ライオンズレディースに今季、韓国代表のエースが加入し日本一を目指している。25歳のキム・ラギョン投手は2度目の来日。前回2022年に日本球界へ挑戦した際には、初登板へ向けた練習中に右ひじを痛め、その後トミー・ジョン手術を受けた。負傷からの3年間、女子ならではの“障害”も乗り越え、マウンドに帰ってきたのだという。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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「あそこなら野球をできる」代表エースが目指した“韓国の東大” 女子だからできた文武両道…変えたい母国の弱点
2025.05.28今季から女子野球の強豪、埼玉西武ライオンズレディースに加入したのが、韓国代表のエース右腕キム・ラギョンだ。子どもの頃から“天才野球少女”と呼ばれたもののプレーを続ける道がなく、いつも自らの手で切り開いてきた。日本で言えば東京大学に例えられる、超難関のソウル大学に進んだのも野球のため。究極の文武両道を可能にした方法と、韓国のスポーツ界に横たわる大きな問題について聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部 羽鳥慶太)
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「女性には年齢のカウントダウンがあるけど…」 33歳で自己新連発、陸上と社会の未来に願う“女性活躍”のカタチ――陸上・清山ちさと
2025.05.2518日に行われた陸上のセイコーゴールデングランプリ(GGP、東京・国立競技場)、女子100メートル障害で清山ちさと(いちご)は12秒89(向かい風0.7メートル)で5位だった。4月の織田記念に続く自己ベスト更新。9月に開催される東京世界陸上の出場権獲得へ、大きな手応えを得た。「女性としての人生も歩みたい」と話す33歳のハードラーには女性アスリートとして実現したい未来がある。
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