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WBCの記事一覧

  • WBC中国1次R敗退、惨敗の要因を母国メディア指摘 3戦28失点に「世界との差はやはり…」

    2023.03.12

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、東京ドームで行われたプールBで中国が豪州に2-12で7回コールド負け。1-8で完敗した日本戦、5-8で逆転負けしたチェコ戦に続く3連敗で早くも敗退が決まった。中国メディア「澎湃新聞」は「遠い勝利。中国チーム、オーストラリアに惨敗で予選敗退が決定」との見出しで報道。今大会の敗因を分析し、今後の強化に向けた課題を挙げた。

  • 大谷翔平「まあまあやるやん」 佐々木朗希へ愛ある後輩いじりに反響「らしい誉め言葉」

    2023.03.12

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の大谷翔平投手が、11日の1次リーグ第3戦・チェコ戦(東京ドーム)終了後にインスタグラムを更新。先発した佐々木朗希投手との2ショットを公開し、「まあまあやるやん」と愛あるコメントを記していた。

  • WBC日本と戦ったチェコ協会に日本人から感謝の声が殺到 公式SNSに「本当に感銘受けました」

    2023.03.11

     野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBで日本代表・侍ジャパンがチェコに10-2で勝利。3連勝となり、準々決勝進出に大きく前進した。チェコは大敗したものの、序盤はリードして随所に好プレーを披露。懸命な戦いぶりが日本人の心を打った。試合後、チェコ野球協会公式ツイッターが日本に感謝を述べた投稿には、直後から日本人の感謝のコメントが殺到している。

  • チェコ「日本から学び得た」 大敗直後にリスペクト投稿「王者との対峙は楽しかった」

    2023.03.11

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBで日本代表・侍ジャパンがチェコと対戦。10-2で3連勝となり、準々決勝進出に大きく前進した。大敗したが、日本の勝利を称えるなど爽やかに戦い抜いたチェコは、試合後に同国野球協会が公式ツイッターを更新。「世界1位の日本と対戦して学びを得た。もの凄く試合を楽しめた」とここでもリスペクトを感じさせた。

  • WBCチェコの爽やかな戦いぶりに称賛の声 試合後は日本称える拍手「真のスポーツマン」

    2023.03.11

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBで日本代表・侍ジャパンがチェコと対戦。10-2で3連勝となり、準々決勝進出に大きく前進した。WBCは本戦初出場となったチェコだが、終始爽やかな戦いぶりで日本のファンを魅了。ネット上では「気持ちいい試合」「リスペクト持ってくれてる」と称賛の声が上がっていた。

  • 佐々木朗希を打ったチェコ現役大学生が“大記録” 163km撃ち長打はメジャーでも2019年が最後

    2023.03.11

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBで日本代表・侍ジャパンがチェコと対戦。10-2で3連勝となり、準々決勝進出に大きく前進した。先発した佐々木朗希投手(ロッテ)は初回に味方のエラーが絡んで1失点。口火を切る二塁打を放ったのは、24歳の現役大学生、マレク・クラップ外野手。佐々木の163キロ直球を打ち返したが、本場・米国の記者によると163キロ以上を長打にするのはメジャーリーグでも2019年以来ないことだという。

  • WBC台湾、日本戦の裏で満塁ホームラン炸裂! オランダ相手にRソックス張育成が大仕事

    2023.03.11

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、台湾・台中インターコンチネンタルで1次リーグA組のチャイニーズ・タイペイ(台湾)とオランダが激突。1-1の2回に台湾の張育成内野手が中越えにグランドスラム。1次リーグ突破へ負けられない一戦で大仕事をやってのけた。

  • 大谷翔平が弾丸191キロ二塁打! 早朝の米メディアも目を覚ます「強烈に切り裂いた」

    2023.03.11

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBで日本代表・侍ジャパンはチェコと対戦。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手は4回の第3打席で右越えに強烈な適時二塁打を放った。打球速度は191キロ。夜明けを迎えた米国のメディアからも「強烈に切り裂いた」「ショータイムだ!」などと驚きの声が上がった。

  • 佐々木朗希の162kmが足に直撃 死球にチェコ打者悶絶もプレー続行、問題なしアピールに東京D拍手

    2023.03.11

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBで日本代表・侍ジャパンはチェコと対戦。4回に日本の先発・佐々木朗希が投じた162キロのボールが、チェコの1番エスカラの足に直撃した。死球に悶絶し、倒れこむも、一塁へ。ダッシュする姿も見せ、東京ドームからは拍手が送られた。

  • 大谷三振斬りのチェコ127キロ右腕は本職・電気技師 ネット上は「リアル野球BAN」連想

    2023.03.11

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBで日本代表・侍ジャパンはチェコと対戦。「3番・DH」で出場した大谷翔平投手は相手の先発右腕サトリアから2打数無安打1三振。130キロに満たないストレートとチェンジアップに翻弄された。同国の野球協会公式ツイッターによると、サトリアの本職は「電気技師」。日本のファンからは「リアル野球BANで見た」などとコメントが書き込まれていた。

  • WBCチェコの127キロ右腕にネット仰天 日本戦で2回0封「魔球すぎる」「星野伸之味ある」

    2023.03.11

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBで日本代表・侍ジャパンはチェコと対戦。1点を追う初回の攻撃はヌートバー、近藤が三振に倒れ、大谷も一ゴロで三者凡退となった。相手のサトリアは120キロ台のストレートと、落ちるチェンジアップなどを駆使。2回もピンチを招きながら無失点に抑え、「魔球チェンジアップすぎる」「星野伸之味を感じる」などとツイッター上の日本ファンからも驚きの声が上がっていた。

  • 佐々木朗希を打ったチェコ代表は24歳の現役大学生 163km剛速球を弾き返して鮮やか二塁打

    2023.03.11

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は11日、東京ドームで行われた1次ラウンド・プールBで日本代表・侍ジャパンはチェコと対戦。先発した佐々木朗希投手(ロッテ)は初回に味方のエラーが絡んで、いきなり1失点した。佐々木の163キロ直球を打ち返し、口火を切る二塁打を放ったのは24歳の現役大学生、マレク・クラップ外野手だった。

  • 大谷翔平が「怒ってた」「珍しく睨んだ」 あわや死球の韓国左腕にファンも怒りの声

    2023.03.11

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は10日、1次ラウンド第2戦(東京ドーム)で韓国に13-4で大勝した。この試合で大谷翔平投手は3打数2安打1打点。相手投手に危険なボールを投げられ、視線を送る場面もあった。この場面は米データ分析会社も動画で紹介したほか、ツイッター上のファンからも「怒る大谷さん」「珍しく睨んでましたね」などと反響が集まっていた。

  • 栗山監督「ちょっとごめん、言葉に…勘弁して」 3.11先発を岩手出身・佐々木朗希に託した想い

    2023.03.11

    侍ジャパンの栗山英樹監督は11日、「カーネクスト 2023 WORLD BASEBALL CLASSIC 東京プール」1次ラウンド(東京ドーム)のチェコ共和国戦で、佐々木朗希投手(ロッテ)に先発マウンドを託した。佐々木は岩手・陸前高田市出身で、12年前の2011年東日本大震災で父と祖父母を失った経緯がある。指揮官は試合前の会見で、その思いの一端を明かした。

  • 大谷翔平へ「電光掲示板を壊さないで」 バックスクリーン奥モニター直撃、ネット仰天

    2023.03.11

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは11日、1次ラウンド第3戦(東京D)でチェコと対戦する。試合前にはエンゼルス・大谷翔平投手がまたも衝撃的なフリー打撃を披露。東京ドームのバックスクリーン後ろに設置された電光掲示板の真ん中付近にぶち当て、SNS上では「壊さないで」「異次元すぎる」と驚きの声が書き込まれていた。

  • ヌートバーに「日本中が恋した」 愛されぶりに海外メディア注目「熱狂は増すばかり」

    2023.03.11

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は連日熱戦を展開。海外から代表入りしたラーズ・ヌートバー外野手は走攻守に活躍を見せた。実力と人柄でも大人気に。海外メディアは「日本全体が彼に恋をしている、と口にするファンもいる」と注目した。

  • 韓国打者の「足首を破壊した」 日韓戦の9回にあった1球に米衝撃 竜党「中日の秘密兵器が…」

    2023.03.11

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表・侍ジャパンは10日、1次ラウンド第2戦で韓国を13-4で下し、開幕2連勝した。その試合を締めくくったのは今大会初登板となった20歳・高橋宏斗投手(中日)。9回の1イニングを3人で抑えたが、宝刀スプリットで空振り三振を奪取。体勢を崩した打者が無残に膝をつく圧巻のシーンは、本場・米国からも「ヒロト・タカハシ、足首を破壊した」と熱視線が注がれた。

  • WBCミニスカ台湾チアの応援方法が米国で話題「球場はパーティーだ」「MLBにも必要」

    2023.03.11

    野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)1次ラウンド・プールA(台湾・台中インターコンチネンタル)は10日、台湾がイタリアに11-7で勝利した。台湾のチャンスでは、ミニスカートのチアリーダーやマスコットが爆音の応援歌に合わせて腰を振り、腕を突き上げるダンスを披露。動画に対し、米ファンは「MLBでもこれが必要だ」「球場はパーティーだ」と興奮気味に注目した。

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