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「どういう態度?」「スポーツマンシップに欠ける」 WBC表彰式で世界から非難殺到…米国の振る舞いが物議

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた決勝で世界ランク3位の米国が同5位のベネズエラに2-3で敗れた。2大会ぶりの世界一奪還を逃した中で、表彰後に目撃された選手の振る舞いが物議を醸している。

メイソン・ミラー【写真:ロイター】
メイソン・ミラー【写真:ロイター】

WBC決勝・米国―ベネズエラ

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた決勝で世界ランク3位の米国が同5位のベネズエラに2-3で敗れた。2大会ぶりの世界一奪還を逃した中で、表彰後に目撃された選手の振る舞いが物議を醸している。

 悔しさを抑え切れなかった。試合後の表彰式。準優勝の米国ナインに銀メダルが授与されていく。登板がなかった守護神メイソン・ミラーは首に銀メダルをかけられ、失意の表情でその場を後に。ただその直後、首からかけたメダルをすぐに外してしまった。

 ドジャース傘下3Aオクラホマシティ・ドジャースの実況担当アレックス・フリードマン氏はXで実際の場面をテレビモニターで捉えた映像を公開。「メイソン・ミラーは、ネクストバッターズサークルの外に出る前にもう銀メダルを外していた。分かるけどね」と綴ると、米ファンから続々と反応が寄せられた。

「クールじゃないね。特にあの魔法のような投球をしたのだから」
「私も同じことをすると思う。2位のメダルなんてほしくない」
「彼を出すべきだったのに」
「スポーツマンシップに欠ける行為だ。この国にとってまた一つの汚点だ」
「デローサ(監督)が9回に投げさせなかったことに本人も怒ってるよ(笑)」
「オリンピックの銀メダルや銅メダルの選手は、表彰台を降りた後にメダルを投げ捨てたりしない。アメリカチームのスポーツマンシップはひどい」
「アメリカ人は本当に、負けず嫌いで自分勝手な連中だ。恥ずかしい限りだ」
「これどういう態度なの? このチームはこの大会に出る資格ないよ。次のWBCで予選で誰かにボコボコにされるべきだ」

 表彰式では決勝に「4番・DH」で出場した昨季ナ・リーグ本塁打王カイル・シュワーバー外野手(フィリーズ)も同様の行為に及んだ姿が目撃されており、米ファンからは「品位がなく、不快だ」「いい加減大人になってくれ」などと、批判の声が向けられていた。

(THE ANSWER編集部)

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