「ベネズエラに敬意を示すなんて」 敗れた米国、367億円男の“品格”に絶賛 1人ひとりに…「いい人だ」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた決勝で世界ランク3位の米国が同5位のベネズエラに2-3で敗れた。2大会ぶりの世界一奪還はならず。日本に敗れた前回に続き、2大会連続の準優勝となったが、敗れた直後の米国スーパースターの振る舞いが海外から喝采を浴びている。

WBC決勝・米国―ベネズエラ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた決勝で世界ランク3位の米国が同5位のベネズエラに2-3で敗れた。2大会ぶりの世界一奪還はならず。日本に敗れた前回に続き、2大会連続の準優勝となったが、敗れた直後の米国スーパースターの振る舞いが海外から喝采を浴びている。
試合が終わったグラウンド。ベネズエラの選手がWBC優勝のキャップとTシャツを身に着け、大騒ぎしているところに向かう、1人の男がいた。米国のブライス・ハーパーだ。ベネズエラ選手1人ひとりの元に歩み寄り、声をかけ、ハグを交わし祝福していた。
WBC公式Xが「リスペクト」「ブライス・ハーパーがWBC優勝を果たしたベネズエラ代表の選手たちを祝福した」と記し、実際のシーンを投稿。コメント欄では「誤解されがちだけど、とてもいい人だ」「WOW なんて特別な人だ。世界にスポーツマンシップを示している」「いつも通りの品格ある行動だよ、ブライス。ベネズエラにも敬意を示すなんて」「ブライス・ハーパー、一流の品格だ。敗北しても相手の偉大さを称える。それこそがスポーツの本質だ」などと称賛の声が溢れた。
フィリーズに在籍し、2019年に13年総額3億3000万ドル(当時=約367億7000万円)の大型契約を結んでいるハーパー。大会期間中は不振に苦しんだが、決勝の8回には起死回生となる同点2ラン。最後に存在感と粋なスポーツマンシップを残し、WBCを去った。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)







