米国、WBC決勝の呪い…繰り返された「2-3」の悪夢 状況も酷似、米ファン「これは」「日本に敗れた時も…」
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた決勝で世界ランク3位の米国が同5位のベネズエラに2-3で敗れた。2大会ぶりの世界一奪還はならず。日本に敗れた前回に続き、2大会連続の準優勝となった。史上最強と謳われたドリームチームは8回に一時同点に追いつくも、最後は力尽きた。「2-3」は前回大会決勝と同じスコアだった。

WBC決勝・米国―ベネズエラ
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は17日(日本時間18日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた決勝で世界ランク3位の米国が同5位のベネズエラに2-3で敗れた。2大会ぶりの世界一奪還はならず。日本に敗れた前回に続き、2大会連続の準優勝となった。史上最強と謳われたドリームチームは8回に一時同点に追いつくも、最後は力尽きた。「2-3」は前回大会決勝と同じスコアだった。
悲劇が繰り返された。試合後、米放送局「FOXスポーツ」野球専門Xは「歴史は繰り返す……」とつづり、2つの映像を並べて公開した。
2023年決勝、9回2死から大谷翔平の前にトラウトが空振り三振に倒れ、終戦。大谷がグラブを放り投げ、グラウンドで侍ジャパンが歓喜に沸く中、ベンチでトラウトが失意の表情を浮かべた。そして、この日も9回2死からアンソニーが空振り三振で最後の打者に。パレンシアがグラブを放り投げ、お祭り騒ぎのベネズエラとは対照的にジャッジは呆然とした。
9回2死、空振り三振、グラブ投げ、主将の表情……。あまりに酷似した状況。しかも、ここで強調されていないが、スコアも同じ「2-3」だ。
米ファンからは「スコアも全く同じ2-3だ」「2-3で2大会連続敗れる? これは呪われているんだ」「日本に敗れた時も2-3だ」と繰り返された悪夢に嘆きの声が。日本人からも「アメリカ悪夢のスコア、3-2」「スコアは3-2 舞台は同じマイアミのローンデポ・パーク」と同情が相次いだ。
2023年の決勝は米国が2回にターナーのソロで先制しながら、直後に村上宗隆に同点弾を被弾。さらに満塁から内野ゴロの間に追加点を奪われ、4回も岡本和真にソロを打たれた。8回にシュワーバーの一発が飛び出したものの、あと1点及ばず。9回は大谷の前に散った。
(THE ANSWER編集部)
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