WBC敗退の裏で…侍J戦士2人とベネズエラに交流 繋いだ電話、贈られた「Ganbare」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日(日本時間17日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた準決勝で世界ランク5位のベネズエラが14位のイタリアに4-2で逆転勝ち。侍ジャパンが準々決勝で屈した中南米の強豪が史上初の決勝進出を果たした。6番手で救援した右腕アンドレス・マチャド投手は所属するオリックスで同僚の侍メンバーとの交流を明かした。

WBC準決勝・イタリア―ベネズエラ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日(日本時間17日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた準決勝で世界ランク5位のベネズエラが14位のイタリアに4-2で逆転勝ち。侍ジャパンが準々決勝で屈した中南米の強豪が史上初の決勝進出を果たした。6番手で救援した右腕アンドレス・マチャド投手は所属するオリックスで同僚の侍メンバーとの交流を明かした。
ローンデポ・パークのマウンドにマチャドが仁王立ちした。2点リードの8回、6番手を託された右腕は160キロ前後の速球を連発し、三ゴロ、三振、三振と打者3人をピシャリ。最後は高らかに雄たけびを上げた。
今大会は全6試合のうち5試合に登板。5イニングを投げ、無失点、8奪三振と圧巻の投球を演じている。準々決勝の日本戦でも8回に登板。2死から岡本和真、村上宗隆にヒットを打たれたが、最後は牧秀悟を遊ゴロに打ち取り、侍ジャパンの前に立ちはだかったことが印象深い。決勝進出の舞台裏では、2024年から在籍するオリックスの侍戦士との交流があったという。
試合後、宮城大弥、曽谷龍平と連絡を取っているか問われ、マチャドは「少し連絡を取ったよ」と明かした。「試合前後に電話をして、『残りの試合もガンバレ(Ganbare)』とエールをもらいました。彼らと交流できて嬉しいね」。同僚からの檄が力になっていたようだ。
日本の無念を背負って決勝を戦う。日本のファンもベネズエラの快進撃を喜んでいることを伝えられると、マチャドは「日本のファンのみんな、応援ありがとう。またすぐに会いましょう」と笑顔でメッセージを送った。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)







