WBC準決勝、球審マスクに158キロ直撃の危険シーン 2分弱中断、球場騒然…黒田博樹氏も心配「相当なスピード」
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日(日本時間17日)、準決勝でベネズエラとイタリアが対戦。5回のイタリアの攻撃で、球審に158キロの剛速球が直撃する危険なシーンが発生。球場は一時騒然となった。

イタリア―ベネズエラ戦、ピッチコムのサイン間違いか
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日(日本時間17日)、準決勝でベネズエラとイタリアが対戦。5回のイタリアの攻撃で、球審に158キロの剛速球が直撃する危険なシーンが発生。球場は一時騒然となった。
5回1死走者なし、イタリアのバーティが打席に立った場面。ベネズエラ右腕のアビラが投じた158キロの剛速球が、リハック球審(MLB)が顔面に装着したマスクに直撃した。まともに衝撃を受けたリハック球審はふらつき、捕手コントレラスが即座に心配。声をかけていた。
球場は騒然。マウンド前にバッテリーと審判団が集まり、何かを確認している様子だった。1分40秒ほど試合が中断したが、そのまま続行した。
捕手が全く投球に反応できておらず、試合を配信したネットフリックスの実況席では、球種を伝達する電子機器「ピッチコム」でのサイン間違いがあったのではないかと推察。内川聖一氏は「捕手が反応していなかったですからね」と語り、黒田博樹氏も「相当なスピードでしたね。ピッチコムでなかなかサイン間違いはないですけどね」と驚きつつコメント。2人とも心配そうな口調だった。
(THE ANSWER編集部)
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