[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

日本が逃したWBC準決勝で…イタリア守備に「騙された」 SNS騒然の頭脳プレー「日本がやりたかった」

野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日(日本時間17日)、準決勝が行われ、日本を破ったベネズエラとイタリアが激突した。初回に飛び出したイタリア遊撃手の頭脳プレーにはネット上のファンも驚きの声をあげている。

頭脳プレーにより走者が一塁でアウトになった瞬間【写真:ロイター】
頭脳プレーにより走者が一塁でアウトになった瞬間【写真:ロイター】

WBC準決勝

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は16日(日本時間17日)、準決勝が行われ、日本を破ったベネズエラとイタリアが激突した。初回に飛び出したイタリア遊撃手の頭脳プレーにはネット上のファンも驚きの声をあげている。

 今大会旋風を起こし、初の準決勝を戦うイタリア代表に早速好プレーが飛び出した。初回のベネズエラの攻撃。1死一塁からアラエスの打球はセンターへと上がった。これをダイレクト捕球した中堅手マーシーがすぐさま一塁に送ると走者は帰塁できず。価値あるダブルプレーとなった。

 この裏には隠されたアシストがあった。イタリアの遊撃手アントナッチがセンターへの飛球にも関わらず、二塁付近で打球に飛びつくようにわざとダイビング。走者を“フェイク”で惑わせ、帰塁を遅らせた。

 アントナッチは、1次ラウンドのメキシコ戦でも同様の動きを披露。ネットフリックスの中継で解説をつとめた内川聖一氏も「ショートがボールを取るような素振りを見せた。(走者は)一瞬判断が遅れたと思う」と言及したトリックプレーに、X上のファンからも反応が相次いだ。

「アントナッチ、また走者を惑わすプレーw 野球IQが高すぎる…」
「アントナッチまたかましたのか?」
「フェイント、短期決戦だからこそ意外と引っかかるみたいな感じなのかね」
「アントナッチは野球が上手い」
「守備いつもブラフして、走者がみんな騙されてる」
「良い守備だね 日本これがやりたかったんだけどね」
「アントナッチ必殺の偽ダイビングはメジャーでも通用しそうだよな」
「メキシコ戦もそうやけどフェイクプレーをする咄嗟の判断が野球脳高すぎる」
「ランナーの視界防いでゲッツーに持ち込んだが、あれいずれ規制されそう」

 ホワイトソックス傘下でプレーする23歳。1次ラウンドでも同じような動きを見せており、隠れたファインプレーに称賛の声があがっていた。

(THE ANSWER編集部)

1 2
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集