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「あれ選ぶのか」 大谷翔平、自ら公開した“切ない1枚”が大反響「最後の写真に意図を感じる」

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日(日本時間15日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた準々決勝で日本代表「侍ジャパン」がベネズエラに5-8で敗れた。6大会目で初めて4強に辿り着けず、屈辱の敗退。大谷翔平投手は初回に今大会3号となる先頭打者弾を放ったが、4打数1安打1打点の奮闘も実らなかった。日本時間16日の夜、インスタグラムを更新し、7枚の写真を公開。特に最後の1枚がファンの涙を誘っている。

侍ジャパンの大谷翔平【写真:Getty Images】
侍ジャパンの大谷翔平【写真:Getty Images】

大谷翔平がインスタグラムを更新

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日(日本時間15日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた準々決勝で日本代表「侍ジャパン」がベネズエラに5-8で敗れた。6大会目で初めて4強に辿り着けず、屈辱の敗退。大谷翔平投手は初回に今大会3号となる先頭打者弾を放ったが、4打数1安打1打点の奮闘も実らなかった。日本時間16日の夜、インスタグラムを更新し、7枚の写真を公開。特に最後の1枚がファンの涙を誘っている。

 大谷はベネズエラ戦の初回、先発・山本由伸が先頭打者弾を被弾した直後、お返しとばかりに先頭打者弾を見舞った。ただ、第2打席は敬遠され、4回1死一、二塁で空振り三振。7回1死無走者でも空振り三振に。そして、9回2死で遊飛に倒れ、最後の打者になった。

 大谷は日本時間16日の夜にインスタグラムを更新。準々決勝の写真を7枚投稿し、「ファンの皆さん、応援ありがとうございました。皆さんの声援が、毎日私たちの背中を押してくれていました。望んだ結果には届かず、自分の不甲斐なさを痛感しています」と、責任を背負った。

 続けて「選手、監督、コーチ、そしてチームを支えてくださったすべてのスタッフの皆さん。短い期間ではありましたが、日本代表として皆さんと野球ができた経験に心から感謝しています。本当にありがとうございました」と感謝を記した。

 そして、最後に「また、一次ラウンドから対戦した各国の選手、そしてファンの皆様にも感謝申し上げます。そして、勝利したベネズエラの皆さん、おめでとう」。敗れても戦ってきたチーム、勝者への敬意をしたためた。

 ネット上のファンの間では大谷が公開した7枚目の写真が話題に。それは最後の打者となり、ベンチに引き揚げる大谷と、大喜びするベネズエラナインの1枚。明暗がはっきりと分かれていた。

 X上では「最後にこの写真は夜中に泣きそうになりました」「最後の写真に意図を感じる」「写真の最後にあの悔しかったであろう瞬間を持ってくるのがまた。。。」「大谷さん最後の写真自らあれ選ぶのか。まさに勝負の世界」「2023年と対照的な最後の写真が切なすぎるよ」など、様々な声が上がっていた。

 大会連覇を目指して参戦した今大会は1次ラウンド初戦の台湾戦で満塁弾、2戦目の韓国戦で同点弾と躍動。1次ラウンド突破の原動力になったが、準々決勝で涙をのんだ。13打数6安打、打率.462、3本塁打、7打点とさすがの成績だった。本人は試合後、「悔しいの一言です」と胸中を吐露。ナインと「また会おう」と再会を約束し、2028年ロサンゼルス五輪を含めた代表活動への参加に意欲を示していた。

(THE ANSWER編集部)



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