WBCで波紋も…「大会の品位守った」超大物の言葉 会見で恨み節なし X感動「立派すぎる」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日(日本時間16日)、準決勝でドミニカ共和国が1-2で米国に敗れた。最後は疑惑のストライク判定で終戦となったが、アルバート・プホルス監督の会見の言葉に、ファンは心を打たれた。

WBC準決勝
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日(日本時間16日)、準決勝でドミニカ共和国が1-2で米国に敗れた。最後は疑惑のストライク判定で終戦となったが、アルバート・プホルス監督の会見の言葉に、ファンは心を打たれた。
最後は9回2死三塁から、ぺルドモが見逃し三振に倒れゲームセット。フルカウントから低めの変化球を見送り、一塁へ向かいかけたが判定はストライクだった。ペルドモは両手をあげて抗議。ソト、ゲレーロJr.らも不満をあらわにしていた。
試合後の会見でプホルス監督は、「最後の1球に焦点を置きたくない。試合の終わり方にはがっかりしたが、批判はしたくない。ただ……ただ……我々にはツキがなかっただけだ。両チームとも良い投球をし、良いプレーをしたと思う。我々のブルペンは素晴らしい働きをした。だからこそ、今夜のような素晴らしい試合で、最後の投球にこだわるつもりはないよ」と話した。
現実を淡々と受け入れ、誰も責めることはせず。メジャー通算703本塁打の人格者の言葉に、日本人ファンからも感嘆の声が漏れた。
Xには「プホルス監督のコメント聞いて これがレジェンドのすごさなのかと」「潔くて好きよ」「漢プホルス」「立派すぎるよ…」「プホルスの聖人ぶりは相変わらず」「プホルスは大会の品位を守ったね これぞスター中のスター」などのコメントが寄せられていた。
(THE ANSWER編集部)
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