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侍ジャパン敗退→翌日に飛び込んできたWBC疑惑の一報「同意できない」「最悪だった」相次ぐ批判

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝が15日(日本時間16日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われ、米国がドミニカ共和国に2-1で勝利した。米国は3大会連続の決勝進出、ドミニカ共和国は準決勝敗退となった。試合終了の三振判定が物議を醸す中、メジャー通算251勝左腕も怒りを表している。

9回2死三塁の場面で三振に倒れたペルドモ【写真:AP/アフロ】
9回2死三塁の場面で三振に倒れたペルドモ【写真:AP/アフロ】

WBC準決勝

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝が15日(日本時間16日)、米フロリダ州マイアミのローンデポ・パークで行われ、米国がドミニカ共和国に2-1で勝利した。米国は3大会連続の決勝進出、ドミニカ共和国は準決勝敗退となった。試合終了の三振判定が物議を醸す中、メジャー通算251勝左腕も怒りを表している。

 1-2でドミニカ共和国が追いかける9回2死三塁、フルカウントから剛腕ミラーが投じた8球目の低め変化球をペルドモは自信を持って見逃した。ところが、ストライク判定で試合終了。ペルドモは驚いた表情を浮かべて頭を抱え、ベンチのゲレーロJr.らは両手を広げて抗議の意思を示した。しかし、ドミニカ共和国ナインの怒りは虚しく、判定は変わらず。よもやの形で敗退が決まった。

 ラスト1球の判定に反応したのは、CC・サバシア氏。自身のXで「この終わり方の判定には同意できない……ABSだ!」と納得いかない様子で、自動判定システム(ABS)の導入を提言した。

 最後の1球については、米放送局「FOXスポーツ」のスタジオでも、デービッド・オルティス氏、アレックス・ロドリゲス氏らが判定に不満を示していた。

 米メディアからも批判の声が相次いだ。スポーツ専門局「ESPN」のジェフ・パッサン記者がXに「この試合はこんな終わり方をするべきではない。恥ずべきことだ」と断罪すれば、「ESPN」でレポーターを務めるホルヘ・カスティージョ氏もXに「素晴らしい試合だったが、ストライク判定による終わり方は最悪だった」と吐き捨てていた。

 侍ジャパンが敗れた翌日、優勝候補同士の死闘となったが、最後の最後に水を差す形となってしまった。

(THE ANSWER編集部)



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