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WBC日程を“日米優先”と韓国紙批判 決勝Tで破綻…痛烈皮肉「日本敗退で傲慢な計画に狂いが…」

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」は史上初の8強敗退に終わった。この結果で、主催者側のたくらみが破綻したとしているのが、韓国紙「朝鮮日報」だ。

ベネズエラに敗戦しベンチに戻る大谷翔平【写真:Getty Images】
ベネズエラに敗戦しベンチに戻る大谷翔平【写真:Getty Images】

WBCのトーナメント表、日米の決勝対決が前提と主張

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で日本代表「侍ジャパン」は史上初の8強敗退に終わった。この結果で、主催者側のたくらみが破綻したとしているのが、韓国紙「朝鮮日報」だ。

 韓国代表は準々決勝でドミニカ共和国に0-10と大敗し、姿を消した。4大会ぶりに1次ラウンドを突破したものの、世界の壁は高かった。そこで韓国内の話題になったのが、大会トーナメントの組み方。韓国紙「朝鮮日報」は15日(日本時間16日)の米国―ドミニカ共和国の準決勝が行われている最中、電子版に「傲慢だったWBCの計画、日本の敗退で狂いが生じる……しかし米国も決勝に行けない可能性がある」との記事を掲載した。

 WBCを「米国メジャーリーグが野球の世界化を掲げて創設した大会だ。2006年の第1回大会開始後、彼らの意図通り『野球のワールドカップ』としての発展を遂げている」と評価する一方、その裏にあった“副作用”として「あまりにも米国中心的な大会になりかねない」と指摘した。

 2023年の大会でも決勝で激突した日本と米国が「決勝でしか顔を合わせない“小細工された対戦表”を作った。米国がトーナメントで日本とぶつかって敗れる可能性を遮断し、最高の興行カードである両国が決勝で対戦すると願う気持ちを込めたのだ」と皮肉っている。

 ただ結果は、米国が「デローサ監督の『最悪のミス』でグループリーグ敗退の危機に追い込まれたが、かろうじてグループ2位で本選に進出した」裏で「日本が崩れた」。「米国が望んでいた決勝の相手、日本が消えてしまったのだ」として、主催者の思惑通りには進まなかったとしている。

(THE ANSWER編集部)



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