[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

このWBCで「真の勝者」 日本敗退も…妙な“中毒性”で席巻「結局一人勝ち」「娘が歌ってた」

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日(日本時間15日)に行われた準々決勝で日本代表「侍ジャパン」がベネズエラに敗れ、8強で敗退。準決勝を含め、大会は続くが、日本の戦いは一区切りに。そんな中、今大会で「一人勝ち」「真の勝者」と称賛される存在があった。

侍ジャパン【写真:ロイター】
侍ジャパン【写真:ロイター】

WBC

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日(日本時間15日)に行われた準々決勝で日本代表「侍ジャパン」がベネズエラに敗れ、8強で敗退。準決勝を含め、大会は続くが、日本の戦いは一区切りに。そんな中、今大会で「一人勝ち」「真の勝者」と称賛される存在があった。

 それはWBCでCMが再三流れた「渡辺パイプ」だ。お笑いコンビ・オードリーが出演し、「聖者の行進」の替え歌に合わせて、若林正恭と春日俊彰の2人が行進していく。「渡辺~パイプ~」と社名が連呼され、妙に耳に残るものだった。

 同社は1953年に創業、1957年に設立。管工機材、電設資材、住宅設備機器の販売など“水と暮らしの専門商社”を謳う業界大手で、東京・千代田区に本社を置く。公式サイトによると、従業員数は4764人(2025年4月現在/単体)、6178人(2025年4月現在/グループ合計)。今回、WBCを国内で独占配信したNetflixのイニング間の中継で何度も流れ、一気に話題になった。

 日本の敗退を受け、WBCの“勝ち組”としてX上で改めて注目された。

「わたパイ」の略称も広がり、「結局渡辺パイプの一人勝ち」「渡辺パイプが真の勝者」「神宮球場にも今いっぱい広告出してるし、野球ファンに一気に知名度あげようとしてる」「娘がこのCM歌ってて笑ったw」「ネトフリ契約でワタパイのCM初めて見た」「これは広告としては大成功」「ずっと、歌が頭に残るわ~」「なんかあちこちで見かけるやつ」の声が続々。中毒性の高いCMでインパクトを残した。

「伊藤園」がオフィシャルグローバルパートナーを務めるなど、多くの大企業がスポンサードした今大会。とりわけWBCは日本中が関心を寄せるスポーツイベントとあって、こうしたスポンサー企業も一躍注目される機会になっている。

(THE ANSWER編集部)

1 2
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集