[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

ドミニカ4強敗退、ラスト1球三振判定に怒り ゲレーロJr.噛んだガム投げ「オーマイガー」猛抗議も覆らず…重量打線が沈黙

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日(日本時間16日)、準決勝でドミニカ共和国が1-2で米国に敗れた。優勝候補同士の熱戦。フアン・ソト、ブラディミール・ゲレーロJr.、フェルナンド・タティスJr.らが揃ったスーパースター軍団が4強で散った。1点を追う9回2死三塁の好機で、最後は見逃し三振。怒りの猛抗議も判定は覆らなかった。

米国と対戦したドミニカ代表【写真:荒川祐史】
米国と対戦したドミニカ代表【写真:荒川祐史】

WBC準決勝

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は15日(日本時間16日)、準決勝でドミニカ共和国が1-2で米国に敗れた。優勝候補同士の熱戦。フアン・ソト、ブラディミール・ゲレーロJr.、フェルナンド・タティスJr.らが揃ったスーパースター軍団が4強で散った。1点を追う9回2死三塁の好機で、最後は見逃し三振。怒りの猛抗議も判定は覆らなかった。

 最後は9回2死三塁から、ぺルドモが見逃し三振に倒れゲームセット。フルカウントから低めの変化球を見送り、一塁へ向かいかけたが判定ストライクだった。ぺルドモは両手をあげて抗議。ソト、ゲレーロJr.らもベンチで怒りの形相。両手を広げ、ゲレーロJr.は噛んでいたガムを口から出して投げつけ「オーマイガー」と叫んでいるようだった。

 メジャーリーグ屈指のスターが揃う両国がマイアミで激突。ここまで5試合で51得点をマークしたドミニカの重量打線だが、米国相手にスコアボードに刻んだ得点は1点のみに終わった。

 2回、6番カミネロが先制ソロ。昨季ナ・リーグのサイ・ヤング賞に輝いている米国のエース格スキーンズから貴重な一発を叩き込み、場内のドミニカファンは狂喜乱舞した。しかし、4回に2本のソロを浴びて逆転を許した。5回にはジャッジの大飛球を中堅手ロドリゲスがスーパーキャッチするなど、その後は得点を許さず。接戦になった。

 ドミニカは7回1死二、三塁のチャンスを作ったが、タティスJr.、マルテが連続三振に倒れて得点ならず。9回も1死から走者を出したが剛腕ミラーに封じ込まれた。

 1次ラウンドから重量打線が爆発。4戦中3戦で2ケタ得点をマークするなど、計41得点で全勝だった。準々決勝でも韓国を10-0の7回コールドで粉砕。13年ぶりの優勝も期待されたが、米国に及ばず敗退となった。

(THE ANSWER編集部)

1 2
W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集