大谷翔平、最後に痛恨ミスショット 逃した「打てる球」、8年ぶりに…米記者「ど真ん中直球で…」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日(日本時間15日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた準々決勝で日本代表「侍ジャパン」がベネズエラに5-8で敗れた。6大会目で初めて4強に辿りつけず、屈辱の敗退。先頭打者弾を放った大谷翔平投手は9回2死で最後の打者に。ラスト1球はど真ん中の直球で「正直、打てる球だった」と悔しがったが、痛恨のミスショットを米記者のデータも裏付けた。

WBC・日本―ベネズエラ戦
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日(日本時間15日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた準々決勝で日本代表「侍ジャパン」がベネズエラに5-8で敗れた。6大会目で初めて4強に辿りつけず、屈辱の敗退。先頭打者弾を放った大谷翔平投手は9回2死で最後の打者に。ラスト1球はど真ん中の直球で「正直、打てる球だった」と悔しがったが、痛恨のミスショットを米記者のデータも裏付けた。
日本中の期待は、ため息に変わった。
3点を追う9回2死無走者、大谷が迎えた2ボール1ストライクのバッティングカウント。右腕バレンシアが投じた速球はど真ん中だった。当然、とらえにかかったが、打球は高々と舞い上がる。飛距離はない。行方を見上げた大谷は覚悟して一塁へ走った。
ショートフライでゲームセット。
大谷は試合後、この場面について問われ、「普段と変わらないアットバットをしたいなとは思っていた。最後、正直打てる球でしたけど、力強い球でフライになってしまったので、仕留めきれなかったなという印象かなとは思います」と悔しさを口にした。
MLBのデータ解析システム「スタットキャスト」を担当するデビッド・アドラー氏もこの場面に言及した。
Xで「ベネズエラ戦で、ゲームセットとなったショウヘイ・オオタニの内野フライは、ど真ん中のフォーシームを打たされたものだった(時速97マイルだったがど真ん中)」と投稿。その上で「MLBの試合において、ショウヘイがど真ん中のフォーシームで内野フライに倒れたのは、ルーキーイヤーの2018年7月31日以来だった」とし、ど真ん中の直球を内野フライとしたのは8年ぶりであることを伝えた。
百戦錬磨の大谷であっても自然と肩に力が入る場面だったのかもしれない。
(THE ANSWER編集部)
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