侍ジャパンは帰国へ 敗戦から8時間後…逆転被弾の伊藤大海は俯いてバスに乗り込む 菊池雄星らが見送り
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は14日(日本時間15日)、ベネズエラとの準々決勝に5-8で逆転負けした。6大会目にして初めて4強入りを逃した。一夜明け、NPB組の選手たちは空港へ向かうバスに乗り込んだ。

WBCベスト8で敗退
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は14日(日本時間15日)、ベネズエラとの準々決勝に5-8で逆転負けした。6大会目にして初めて4強入りを逃した。一夜明け、NPB組の選手たちは空港へ向かうバスに乗り込んだ。
午後9時過ぎに始まった前日の試合。大谷翔平、森下翔太の本塁打で5-2とリードを奪ったものの、4番手の伊藤大海が逆転3ランを浴びた。ベネズエラの強力打線を封じきれず。5-8で敗れた。
試合終了は15日の深夜0時を過ぎ、選手たちが取材対応などを終えたのは深夜1時20分を回っていた。
涙の前夜を表すかのように、翌朝のマイアミは突然のスコールに見舞われた。試合から約8時間後の8時50分ごろ、雨が上がり、そよ風が吹く中、まず大勢、北山亘基が登場。宿舎前に停まったバスに静かに乗り込んだ。ベネズエラ戦で敗戦投手になった伊藤はキャップの上からパーカーのフードを被り、俯き加減だった。
バスに乗り込んだのは監督・コーチとNPB組。そのまま米国で戦うメジャー組とはホテルでお別れとなった。空港へ向かう仲間を菊池雄星やスコアラーのウィル・アイアトン氏らが見送っていた。
(THE ANSWER編集部)
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