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侍Jに勝ったベネズエラの態度「日本野球に対し…」 名投手が試合後に送った賛辞「嬉しかった」

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日(日本時間15日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた準々決勝で日本代表「侍ジャパン」がベネズエラに5-8で敗れた。6大会目で初めて4強にたどり着けず、屈辱の敗退。ベネズエラは歓喜に包まれていた。日米通算203勝の名投手・黒田博樹氏が南米の強豪に賛辞を送った。

侍ジャパンに勝利したベネズエラ代表【写真:荒川祐史】
侍ジャパンに勝利したベネズエラ代表【写真:荒川祐史】

WBC・日本―ベネズエラ戦

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日(日本時間15日)、米マイアミのローンデポ・パークで行われた準々決勝で日本代表「侍ジャパン」がベネズエラに5-8で敗れた。6大会目で初めて4強にたどり着けず、屈辱の敗退。ベネズエラは歓喜に包まれていた。日米通算203勝の名投手・黒田博樹氏が南米の強豪に賛辞を送った。

 日本は試合後、三塁線上に整列し、深々とお辞儀した。一方、一塁側ベンチでは、ドリンクをまき散らし、飛び跳ねて歓喜を爆発させるベネズエラの選手たちがいた。

 中継したNetflixで解説した黒田氏は、ベネズエラにどんな賛辞を送るかと聞かれると「本当に素晴らしい野球をされた」と称賛。続けて、「日本に勝ってあれだけ喜んでいる姿を見ると、逆に『打倒・日本』という気持ちが僕は嬉しかった。ここまで日本を倒すために必死にやってきたんだという、日本野球に対してのリスペクトを持ってくれたのかなという気持ちもあります」と、試合後に感情を爆発させた態度にも敬意を送っていた。

 侍ジャパンは2023年大会に続く連覇はならず。過去5大会全てで4強以上の成績を残していたが、初めて準々決勝で敗れた。一方のベネズエラは16日(同17日)の準決勝でイタリアと対戦する。

(THE ANSWER編集部)



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