「日本が4強」発言巡り謝罪、イタリア主将「わざとじゃない」 ベネズエラ戦前の“思い込み”で批判
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日(日本時間15日)、準々決勝でイタリアが8-6でプエルトリコを破り、史上初の準決勝進出を決めた。ただイタリアの主砲が試合後の“失言”をめぐり、謝罪する騒ぎとなっている。

大興奮のパスカンティーノ、試合直後の発言巡り騒動に
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日(日本時間15日)、準々決勝でイタリアが8-6でプエルトリコを破り、史上初の準決勝進出を決めた。ただイタリアの主砲が試合後の“失言”をめぐり、謝罪する騒ぎとなっている。
イタリアの主将は「4番・一塁」で先発したビニー・パスカンティーノ内野手。ロイヤルズで昨季32本塁打した大砲は準々決勝に勝利した後、米専門局「FOXスポーツ」にマイクを向けられ、興奮のあまり「どれだけの人がドミニカ共和国、日本、米国、イタリアが4強入りすると予想しただろうか。俺たちはここにいるんだ。信じられないよ」と発言。この段階では日本とベネズエラは試合前だった。
この発言をめぐり批判も受けたようで、パスカンティーノは自身のXで「直後に訂正しようとしたんだ。ベネズエラを除いてしまって申し訳ない。わざとじゃないんだ。(日本―ベネズエラ戦を)楽しみにしている。素晴らしい試合になるだろうね。ベネズエラ代表に謝るよ」と謝罪している。
このインタビューを行った同局のジョン・モロシ記者も、この投稿を引用し「こちらの通り。ヴィニーはインタビューの30秒後に戻ってきて、これについて確認したんだ。そしてベネズエラ代表に敬意を示していた」と、自ら発言を訂正する行為を称賛していた。
日本―ベネズエラ戦では、ベネズエラが8-5で勝利。日本は初めて4強に進めなかった。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)







