「日本の覇権が終焉」「WBC史上最悪の成績で帰国」 初めて4強に残れず…侍ジャパンの悪夢を米報道
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は14日(日本時間15日)、米マイアミのローンデポ・パークでベネズエラとの準々決勝に臨み、5-8で敗退となった。一時は森下翔太外野手の3ランなどでリードを奪うも、投手陣が踏ん張り切れず。日本はWBC過去5大会すべてでベスト4に進出していたが、初めて8強で散った。ベネズエラは4大会ぶりに4強進出となった。

WBC準々決勝
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は14日(日本時間15日)、米マイアミのローンデポ・パークでベネズエラとの準々決勝に臨み、5-8で敗退となった。一時は森下翔太外野手の3ランなどでリードを奪うも、投手陣が踏ん張り切れず。日本はWBC過去5大会すべてでベスト4に進出していたが、初めて8強で散った。ベネズエラは4大会ぶりに4強進出となった。
日本の敗戦を米メディアもこぞって報道。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」は「ベネズエラが強烈な一撃でWBC王者の日本をKO」との見出しで記事を掲載。「ベネズエラにとってはここ15年間で最高の勝利であり、WBC王者にとっては痛恨の敗戦となった」と記した。
WBCの中継を行っていた米放送局「FOXスポーツ」は「日本の覇権が終焉、イタリアのエスプレッソを燃料とする快進撃が続く」とこの日ベスト4を決めたイタリアと比較し報道。「運命のいたずらか、オオタニは試合最後の打者となった」と最後のシーンに言及した。
米放送局「CBSスポーツ」は「ベネズエラが王者・日本を破り、イタリアとの準決勝に進出」とし、本文では「ベネズエラは決勝まであと一歩に迫り、その一方で、日本はWBC史上最悪の成績で帰国する」と初めて4強入りを逃したことを強調して報じた。
日本は2006、09年と大会連覇。13、17年はベスト4で、前回23年に3度目の優勝を成し遂げた。WBCでは初めてベスト8敗退。異例の現地時間21時開始の試合。完全アウェーの中、深夜0時過ぎまで勇敢に戦った侍ジャパンだが、マイアミで再び歓喜を味わうことはできなかった。
(THE ANSWER編集部)
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