WBCでまさかの珍事 満塁HRが一転…観客の前のめり捕球で二塁打に やってしまった男性頭抱える
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日(日本時間15日)、準々決勝プエルトリコ―イタリア戦が米ヒューストンのダイキンパークで行われ、8-6でイタリアが勝利した。4回の攻撃でまさかの珍事が発生。外野席の観客が打球をグラブで捕球。満塁本塁打かと思われたが、フェンス手前でのキャッチだったと判断されて二塁打になった。

WBC準々決勝・イタリア―プエルトリコ
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は14日(日本時間15日)、準々決勝プエルトリコ―イタリア戦が米ヒューストンのダイキンパークで行われ、8-6でイタリアが勝利した。4回の攻撃でまさかの珍事が発生。外野席の観客が打球をグラブで捕球。満塁本塁打かと思われたが、フェンス手前でのキャッチだったと判断されて二塁打になった。
男性は頭を抱えていた。イタリアが4-2とリードして迎えた4回2死満塁。フィッシャーが右翼へ大飛球を放った。フェンス際でボールが消え、グランドスラムかと思われたが……プエルトリコの右翼手コルテスが観客席を指さし、なにかをアピールした。
リプレー映像を見ると、グラブをつけた外野席最前列の男性ファンが体を乗り出してキャッチしていた。そのままであればフェンスを越えなかったとして、審判はほとんど迷わず二塁打を宣告。イタリアには2点が加わった。歓喜していた男性だが、やってしまったというリアクション。それでも得点を重ねたことでフィッシャーはガッツポーズを繰り出していた。
イタリアは1次ラウンドで優勝候補・米国を倒すなど4戦全勝の1位通過。今大会旋風を巻き起こしている。この日も打線が爆発して8得点。強豪プエルトリコを下し、史上初の4強入りを決めている。この後行われる日本―ベネズエラ戦の勝者と次戦で対戦する。
(THE ANSWER編集部)
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