侍Jに警告「大きな差はない」 強力ベネズエラ打線の脅威…MLB152勝右腕が指摘「ヤマモトも…」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表「侍ジャパン」は14日(日本時間15日)、米マイアミで行われる決勝トーナメント準々決勝でベネズエラと対戦する。米識者は日本を「本命」と認めつつも警戒を呼びかけた。

ワールド・ベースボール・クラシック
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表「侍ジャパン」は14日(日本時間15日)、米マイアミで行われる決勝トーナメント準々決勝でベネズエラと対戦する。米識者は日本を「本命」と認めつつも警戒を呼びかけた。
米専門局「MLBネットワーク」公式Xは14日、この一戦を展望する動画を公開。2007年にサイ・ヤング賞を受賞し、MLB通算152勝を誇るジェイク・ピービー氏は先発登板する山本由伸投手(ドジャース)とレンジャー・スアレス投手(フィリーズ)の投げ合いに注目。「それだけで球場に足を運ぶ価値がある。オオタニやアクーニャのようなスーパースターを抜きにしてもだ」と両者の実力を称えた。
ピービー氏は「日本を本命視するのは当然だが、それほど大きな差ではない」とし、「スアレスはこのリーグで最高レベルの相手を前に、大きな場面で結果を出してきた。彼は冷静沈着で、チームを試合に踏みとどまらせるだろう」と、昨季12勝8敗で防御率3.20の左腕を称賛。スアレスは昨季のプレーオフで大谷翔平(ドジャース)を、3打数無安打1三振に抑えた。
山本についても、昨季ワールドシリーズMVPを獲得したことなどにも触れ、「両先発が崩れる姿は想像しにくい」と予想。そのうえで、番組ホストのロベルト・フローレス氏が「ベネズエラ打線はヤマモトとの対戦経験がほとんどない。(ロナルド)アクーニャJr.も対戦したことがないし、コントレラス兄弟やサルバドール・ペレスもそう」と指摘すると、ピービー氏は「誰かが試合を変える可能性がある。ヤマモトも完璧な球ばかりを投げるわけではない」と一発のあるベネズエラの強力打線に注目していた。
(THE ANSWER編集部)
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