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110失点敗退、韓国ミックスゾーンでこぼれかけた涙 目を赤らめ通過「私たちの力不足」気丈な対応

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日(日本時間14日)、米マイアミで行われた決勝トーナメント準々決勝で韓国(C組2位)がドミニカ共和国(D組1位)と対戦。0-10で7回コールド負けを喫した。超強力ドミニカ打線に圧倒され、試合後はレジェンドが目を潤ませる様子もあった。

コールド負けした韓国代表【写真:AP/アフロ】
コールド負けした韓国代表【写真:AP/アフロ】

WBC準々決勝

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は13日(日本時間14日)、米マイアミで行われた決勝トーナメント準々決勝で韓国(C組2位)がドミニカ共和国(D組1位)と対戦。0-10で7回コールド負けを喫した。超強力ドミニカ打線に圧倒され、試合後はレジェンドが目を潤ませる様子もあった。

 大敗した韓国ナインは試合終了直後、一塁線に整列。帽子を取り、深々と頭を下げた。コールド負け直後は呆然とした表情を見せたが、観客席へ感謝を示した。

 ドジャースなどで活躍した38歳のリュ・ヒョンジン投手は、先発して1回2/3を3失点。試合後のミックスゾーンでは、「代表としてはこれが最後になると思います」とはっきり口にした。目には涙も浮かべていた。「こうして最後まで共に歩んでこられたことに、個人的には非常に喜びを感じています。こうした終わり方は残念ではありますが、それでもここまでやり遂げることができて、嬉しく思っています」と感謝した。

 ロッカーを出てミックスゾーンを通過する際、目を赤くした選手も数人いた。悔しさをにじませながらも、取材に応じた選手たちは気丈に答えた。二塁打1本を打った4番のアン・ヒョンミンは「相手が本当に素晴らしく、私たちの力不足でこのような結果になったのだと思います」と潔く認め、「選手個々がもっと努力しなければならない。相手は本当に素晴らしい選手ばかりのチームなので。個人の能力値を最大限に引き出し、それをチームとして一つにしなければと考えています」と語った。

 韓国は東京ドームで行われた1次ラウンド・プールCで、チェコとの初戦に11-4で勝利。続く日本戦に6-8、台湾戦に延長戦の末4-5で敗れた。突破へ厳しい条件が突きつけられたオーストラリア戦に7-2で勝利。4大会ぶりの準々決勝進出を決めていたが、マイアミでの戦いは1試合で終わった。

(THE ANSWER編集部)



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