サトリアの“電気技師”は「最も愉快なデマ」 ついにチェコ協会がファクトチェック 実際の職業は「エンジニア」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は1次ラウンドを終え、13日(日本時間14日)から準々決勝ラウンドが始まる。東京ドームで行われた1次ラウンド・プールC最終戦では、この試合で代表引退するオンジェイ・サトリア投手が4回2/3を3奪三振6安打無失点と好投。3年前と同様に「電気技師」として注目を集めたが、チェコ協会は13日、「最も愉快なデマのひとつ」としてサトリアの職業のファクトチェックをした。

ワールド・ベースボール・クラシック
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は1次ラウンドを終え、13日(日本時間14日)から準々決勝ラウンドが始まる。東京ドームで行われた1次ラウンド・プールC最終戦では、この試合で代表引退するオンジェイ・サトリア投手が4回2/3を3奪三振6安打無失点と好投。3年前と同様に「電気技師」として注目を集めたが、チェコ協会は13日、「最も愉快なデマのひとつ」としてサトリアの職業のファクトチェックをした。
同協会公式Xは13日、「ファクトチェック:国際野球界における、最も愉快なデマの一つ」としてサトリアの職業について説明。「サトリアは、実際には電気技師ではない。彼はスクピナCEZ(電力関連会社)の電気エンジニアだ。その肩書きは単に説明するのがより難しく、そのため2023年のWBCで野球界が初めてサトリアを知った時に、どういう訳か『電気技師』になってしまったのだ」と説明した。
さらに、「いずれにせよ、肝心な点は変わらない。オンジェイは、週40時間の通常勤務と、世界最高峰のレベルでの野球を両立させている。そしてどういうわけか、その事実が彼を、実際には電気技師ではない、世界で最も有名な『電気技師』へと仕立て上げたのだ」とした。
29歳のサトリアは前回2023年大会の日本戦で大谷翔平から三振を奪うなど力投。本職は電気技師と話題になったが、実は「事務職」。24年11月、名古屋で行われた日本代表との強化試合の際に「THE ANSWER」の取材に対し「なぜかそういうことになっているけど、自分で工事をすることはないんだ。工事の管理をする事務職なんだよ」と明かしていた。
(THE ANSWER編集部)
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