WBC米国が「つまらない」指摘のワケ 「どこが悪い?」「正直言って…」米記者の私見に渦巻く賛否両論
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は連日、熱戦が繰り広げられている。普段のシーズンとは違って、国を背負って戦う。それぞれのチームカラーも多種多様だ。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」のティム・ケリー記者は12日、自身のXで「アメリカはつまらない」と私見を投稿し、さまざまなファンの意見が飛び交っている。

ワールド・ベースボール・クラシック
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は連日、熱戦が繰り広げられている。普段のシーズンとは違って、国を背負って戦う。それぞれのチームカラーも多種多様だ。米スポーツ専門メディア「ブリーチャー・レポート」のティム・ケリー記者は12日、自身のXで「アメリカはつまらない」と私見を投稿し、さまざまなファンの意見が飛び交っている。
同記者はXに「ベネズエラ対ドミニカ共和国の試合を見ての一番の感想は、私たちアメリカは本当につまらないということだ」と投稿した。両チームともラテン系選手を多く擁する。感情むき出しに喜ぶ姿を目の当たりにし、抱いた複雑な思いを記した。
コメント欄では海外ファンから「私はヒスパニック系だけど、こういう投稿は大嫌いだ。どっちが良い悪いじゃない。自分たちの文化を恥じるなんて、良くない」「静かで、自信に満ちたプロ意識がある、それのどこが悪いっていうんだ」「文化はそれぞれ違って当たり前だよ(笑)だからこそWBCは最高なんだ。国ごとの多様な文化が見られるからね」など反発の声が上がった。
一方でケリー記者に同調する声も少なくない。「正直言って、あなたはそれに気づくのがちょっと遅かったんじゃない」「アメリカの野球観戦は、ファンにとって世界で一番ひどい体験かもしれない」「それが最近分かったことなの?」「アメリカ人以外はみんな分かってたよ」「アメリカはいつだってつまらないさ」という声も。WBCだからこその“文化の違い”が浮き上がっていた。
この日、プールBの自力突破が消滅していた米国だが、2位通過が決まった。試合はなかったが、イタリアがメキシコに勝利し、他力での準々決勝進出となった。
(THE ANSWER編集部)
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)







