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侍Jベスト8敗退は「もちろん…ある」 ベネズエラ「番狂わせ」の可能性は…指摘した“日本の弱点”

野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う日本代表(侍ジャパン)は、準々決勝でベネズエラとの対戦が決まった。連覇を狙う日本に対し、悲願の初優勝を目指すベネズエラ。「番狂わせ」の有無を巡り、元メジャー戦士が口を開いた。

侍ジャパン【写真:中戸川知世】
侍ジャパン【写真:中戸川知世】

WBC日本―ベネズエラに米脚光

 野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う日本代表(侍ジャパン)は、準々決勝でベネズエラとの対戦が決まった。連覇を狙う日本に対し、悲願の初優勝を目指すベネズエラ。「番狂わせ」の有無を巡り、元メジャー戦士が口を開いた。

 米野球専門ポッドキャスト番組「ファウル・テリトリー」は、14日(日本時間15日)にローンデポ・パークで行われる準々決勝の日本―ベネズエラ戦に脚光。ヤンキースなどで活躍した元米国代表エリック・クラッツ氏が登場し、ホスト側からの質問に応じる様子が公式Xで公開された。

「ベネズエラが番狂わせを起こす(日本に勝つ)可能性はあるか?」との問いに、クラッツ氏は「ああ、もちろん。間違いなくその可能性はある」と頷き、その条件として下位打線の出来がカギを握ると指摘。「下位打線の4人が全く機能しない状態を続けるわけにはいかない。打順を入れ替えるのか、それとも代打を出して相性を合わせる必要があるのかは分からないけど…」と語った。

 同氏は「ヨシノブ・ヤマモトに球数を投げさせて、日本のブルペンの少し弱い部分を引きずり出すことだ」と、先発登板が有力視されている山本由伸(ドジャース)降板後がポイントと指摘。「僕は日本のブルペンのことはそこまで詳しくないけど、ヤマモトほどの球を投げてくるわけではないのは確かだろう」と続けた。

 一方で、「日本は『実戦で鍛え抜かれている』と言われていて、この大会の勝ち方をよく知っている」と強さを認め、「準備ができていて、一時的な不調や準備不足といった隙がない」「彼らは一緒にプレーし、一緒に練習を積んできているので、とにかく基本がしっかりしている」と、攻略は一筋縄ではいかないとの見解だった。

(THE ANSWER編集部)



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