日本―ベネズエラは「油断すると負ける」 超強力打線は変わらず…ネット議論「先発由伸なら…」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールDが11日(日本時間12日)、米マイアミで行われ、ドミニカ共和国は7-5でベネズエラに勝利した。これでドミニカ共和国は4戦全勝でプールDを首位通過し、準々決勝では韓国と対戦。敗れたベネズエラは野球日本代表「侍ジャパン」との対戦が決定し、ネット上も沸いた。

ワールド・ベースボール・クラシック
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールDが11日(日本時間12日)、米マイアミで行われ、ドミニカ共和国は7-5でベネズエラに勝利した。これでドミニカ共和国は4戦全勝でプールDを首位通過し、準々決勝では韓国と対戦。敗れたベネズエラは野球日本代表「侍ジャパン」との対戦が決定し、ネット上も沸いた。
初回、ドミニカ共和国は3番ソト(メッツ)がセンターへ2ラン。貴重な先制点に、ベンチから選手が総出となり、大騒ぎとなった。さらに3回にはマルテ(ダイヤモンドバックス)、ゲレーロJr.(ブルージェイズ)がソロを放ち追加点。4回には2死一、三塁からタティスJr.(パドレス)が左翼席へ豪快な3ラン。4回を終えて、7-3とリードを広げた。
先発の2022年ナ・リーグのサイ・ヤング賞右腕アルカンタラ(マーリンズ)が3回3失点と乱れるも、その後は小まめな継投で逃げ切り、プールDの1位通過を決めた。
一方、敗れたベネズエラだが、メジャー組を多く擁する。脅威となりそうなのは強力打線。2023年に41本塁打73盗塁で、ナ・リーグMVPに輝いたアクーニャJr.(ブレーブス)を筆頭に、首位打者を3度獲得したアラエス(ジャイアンツ)、昨季49本塁打を放ったスアレス(レッズ)や2年連続20本塁打、20盗塁のチョーリオ(ブルワーズ)、2021年の本塁打王・打点王で、メジャー通算303発のペレス(ロイヤルズ)ら実力者揃いだ。
大会連覇を狙う侍ジャパンだが、まずは強敵との1つの山場を迎える。X上では「強そうやなぁ、苦戦必至やな」「打線怖いわ」「強い相手だけど勝つしかない」と戦々恐々とする声が集まった。同じく強力打線を擁するドミニカ共和国との対戦を回避したことについては「ドミニカよりはまだ良いかも」「ドミニカじゃなくて良かったとも喜べない強豪ベネズエラ」「油断すると2013年のプエルトリコ戦みたいに負ける」「先発由伸ならむしろドミニカのほうがよかった可能性すら僅かながらあるかもね」「山本由伸がどこまで抑えるか」との指摘も上がった。
準々決勝は14日(日本時間15日)にローンデポ・パークで行われる。
(THE ANSWER編集部)
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