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侍ジャパン準々決勝の相手ベネズエラとは? “40HR&70盗塁男”アクーニャJr.&メジャーNo.1安打製造機アラエスが打線支える 先発は206億円左腕か…世界ランク5位 15日に激突

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールDが11日(日本時間12日)、米マイアミで行われ、ベネズエラは5-7でドミニカ共和国に敗れた。これでベネズエラは3勝1敗でプールDの2位通過となり、準々決勝で野球日本代表「侍ジャパン」と対戦する。

WBCに出場するベネズエラ代表【写真:ロイター】
WBCに出場するベネズエラ代表【写真:ロイター】

日本時間15日午前10時に日本VSベネズエラ

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールDが11日(日本時間12日)、米マイアミで行われ、ベネズエラは5-7でドミニカ共和国に敗れた。これでベネズエラは3勝1敗でプールDの2位通過となり、準々決勝で野球日本代表「侍ジャパン」と対戦する。

 ベネズエラは南米大陸の北部に位置し、カリブ海と大西洋に面している国。人口は約2646万人で公用語はスペイン語。野球は国民的な人気を誇る。また、世界最大級の産油国としても知られている。

 世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のランキングでは1位の日本、台湾、米国、韓国に続き世界5位。最高成績は2009年大会のベスト4。決勝進出の経験こそないが、これで3大会連続のベスト8進出となった。

 注目の選手は1番のアクーニャJr.(ブレーブス)だ。2018年にメジャーデビューすると、いきなり26本塁打の活躍で新人王を獲得。翌年には41本塁打、37盗塁を記録した。怪我に泣く年もあったが、2023年に復活。打率.337、41本塁打、106打点、73盗塁というビッグスタッツを残し、MLB史上初となる「40本塁打・70盗塁」を達成。ナ・リーグMVPに輝いた。高次元の走攻守を誇るスーパースターだ。

 メジャー屈指の安打製造機として知られるのはアラエス(ジャイアンツ)だ。2022~24年に3年連続で首位打者を獲得。2025年は打率.292だったものの、リーグ1位の181安打を放った。メジャー7年間の通算打率は.317だ。

 他にも逸材揃いだ。昨季49本塁打を放ったスアレス(レッズ)や2年連続20本塁打、20盗塁のチョーリオ(ブルワーズ)、2021年の本塁打王・打点王で、メジャー通算303発のペレス(ロイヤルズ)ら強力打線が光る。

 投手陣では昨年フィリーズで12勝を挙げたスアレス(レッドソックス)が日本戦の先発と予想される。オフにレッドソックスと5年1億3000万ドル(約206億7000万円)で契約した。リリーフ陣は、昨年オリックスで28セーブを挙げたマチャドが支える。

 準々決勝は、日本時間15日午前10時に開始予定だ。

(THE ANSWER編集部)



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