痛恨ミスに「真っ白」「何しているんだ」 大谷の打席で球場騒然…侍ジャパン27歳が吐露
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンは1次ラウンド・プールCを4戦全勝突破した。27歳・牧秀悟内野手(DeNA)が8日オーストラリア戦の走塁ミスを回顧。11日にアップされた、国内独占中継するネットフリックスの大会公式Xのインタビューで当時の胸中を明かした。

ワールド・ベースボール・クラシック
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で侍ジャパンは1次ラウンド・プールCを4戦全勝突破した。27歳・牧秀悟内野手(DeNA)が8日オーストラリア戦の走塁ミスを回顧。11日にアップされた、国内独占中継するネットフリックスの大会公式Xのインタビューで当時の胸中を明かした。
牧はナビゲーターとして大会を盛り上げる元日本ハム杉谷拳士氏から直撃インタビューを受けた。まずプールCの1位通過について、「自分の反省も出ましたが、まず1位でチームが通過できたのはよかった」と言った。
話題は、あの走塁ミスの場面へ。オーストラリア戦の4回2死満塁の先制機。打者は大谷翔平(ドジャース)だった。二走・牧は大きめにリードを取ると、戻り切れず捕手からのけん制で刺された。当時を「ホームにかえることを優先してリードしていた。2アウトだったので。でも状況的に焦る場面ではなかった。カウントもバッター有利なところで、ああいうミスはチームの勢いもなくなってしまう」と振り返った。また「無になって、何も聞こえない。真っ白みたいな感じでしたね」と心境を語った。
試合は6回に先制を許すなど、0-1の劣勢で7回に突入した。4番吉田の2ランで逆転に成功し、これが決勝点となった。一振りで流れを引き寄せた吉田の1発について、牧は「お辞儀しました。ありがとうございます。もっとチームに貢献できるようにしたいと思いました」と最敬礼と同時に、気を引き締め直した。
走塁ミス直後は周囲に「切り替えて」と声をかけてもらい、うまく気持ちを整えたという。「今は反省するところじゃない」と落ち込むことなく勝負に集中した。試合後に「何をしているんだろう」と猛省した。今後に向けて「同じミスをしないようにやるだけです」とミスを糧にした。
侍ジャパンは10日チェコ戦後の深夜に日本を出発し、現地時間11日の午前3時半ごろ決戦の地マイアミに到着した。準々決勝は14日(日本時間15日)にローンデポ・パークで行われ、対戦相手はプールDのドミニカ共和国かベネズエラとなる。
(THE ANSWER編集部)
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