ニッポン卓球女子の「番狂わせ」に中国困惑 「少しでも油断すれば…」予想外、世界2位の敗因分析
卓球の国際大会、WTTチャンピオンズ重慶が10日、中国・重慶で行われ、女子シングルス1回戦で世界ランク13位の大藤沙月(ミキハウス)が、同2位の王曼昱(中国)を3-0のストレートで撃破した。中国メディアにとっては予想外の展開。王の敗戦の理由を分析している。

WTTチャンピオンズ重慶
卓球の国際大会、WTTチャンピオンズ重慶が10日、中国・重慶で行われ、女子シングルス1回戦で世界ランク13位の大藤沙月(ミキハウス)が、同2位の王曼昱(中国)を3-0のストレートで撃破した。中国メディアにとっては予想外の展開。王の敗戦の理由を分析している。
完全アウェーの中、大藤が超強豪を粉砕した。王は、日本人選手に約7年間無敗だった。しかし大藤が第1ゲームを11-7、第2ゲームも11-5で奪取。第3ゲームは11-3と圧倒し、試合時間わずか18分29秒のストレート勝ち。日本人キラーからの大金星を挙げた。
中国メディア「斉魯晩報」は「0-3で大藤沙月に敗れ、王曼昱がチャンピオンズ重慶の初戦で敗退」との見出しで記事を掲載。この試合を「番狂わせ」と困惑気味に表現し、ストレート負けした王については、「去年から今年にかけて連続して試合に出場しており、十分に調整、休息ができておらず、試合中も疲労が目立った。こうした状態で本来の力を発揮することは難しい」と指摘。「少しでも油断すれば苦境に追いやられる。王曼昱の今回の敗戦は中国女子卓球に対する警鐘である」と予想外の敗戦を分析した。
(THE ANSWER編集部)
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