WBC米主砲の振る舞いは「スポーツマンシップに欠ける」 騒動に米国内賛否「大袈裟にしすぎ」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国―メキシコ戦(9日/日本時間10日)で、米代表カル・ローリーが握手を拒否した場面が注目を浴び、その後の反響が拡大。ネット上ではファンの間で様々な議論も交わされている。

ワールド・ベースボール・クラシック
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の米国―メキシコ戦(9日/日本時間10日)で、米代表カル・ローリーが握手を拒否した場面が注目を浴び、その後の反響が拡大。ネット上ではファンの間で様々な議論も交わされている。
ヒューストンで行われた一戦、問題のシーンが起きたのはマリナーズの同僚で、メキシコのアロサレーナが打席に立った時だった。捕手のローリーへ握手を求めたが、ローリーはこれを拒否。直後には2人が何やら会話を交わす様子が確認された。
余波は広がり、米スポーツメディア「ジ・アスレチック」は、「罵り言葉を交えながらローリーを強く批判し、『消え失せろ』『地獄に落ちろ』と言わんばかりの言葉を浴びせた」と、アロサレーナが憤慨した様子を報じた。
対するローリーは火消しに躍起で、MLB公式サイトによると、ローリーは「ランディには連絡して、もし無礼だと感じたなら申し訳ない、というようなことを言った」と明かし、2人の間にわだかまりはないとした。
米スポーツ専門メディア「ブリーチャーレポート」のインスタグラムは、実際の場面を捉えた映像を公開。コメント欄には米ファンからの声が溢れ、ローリーの対応には賛否の声が寄せられた。
「彼が謝ったのはよかった」
「あれはスポーツマンシップに欠けるよ。ちょっと拳をタッチするくらい、簡単にできることなのに」
「チームケミストリーが30%下がった」
「みんなこの件を大袈裟にしすぎだよ。カルはランディとタッチして、手に松ヤニが付くのを避けたかっただけなんじゃないかな」
「正直に言うと、ちょっと気持ちは分かる。試合の前や後なら握手するけど、試合の最中にはしないかな」
「コービー(ブライアント)とガソルがオリンピックで対戦した時と同じようなもの。特に騒ぐようなことじゃないよ」
米国は10日(日本時間11日)、米ヒューストンで行われた1次ラウンド・プールBイタリア戦で6-8とまさかの敗戦。準々決勝進出の行方は、11日(同12日)に行われるイタリア―メキシコ戦の結果次第となった。
(THE ANSWER編集部)
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