敗退チェコ監督、最後に示した日本への敬意「こんな事されたら…」日の丸を頭に「大好き!」X感動
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールC最終戦が10日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」がチェコを9-0で下して4戦全勝とした。侍ジャパンを終盤まで苦しめたチェコのパベル・ハジム監督は、会見で熱い試合を振り返り、「日本」と書かれたハチマキを巻いた。

チェコのパベル・ハジム監督が会見で日の丸ハチマキを巻く
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールC最終戦が10日、東京ドームで行われ、日本代表「侍ジャパン」がチェコを9-0で下して4戦全勝とした。侍ジャパンを終盤まで苦しめたチェコのパベル・ハジム監督は、会見で熱い試合を振り返り、「日本」と書かれたハチマキを巻いた。
ハジム監督は試合後の会見で「ここまでのチェコ野球がサトリアの結果そのもの。WBCという大きな舞台でサトリアが投げたところまでが過去、コヴァラにスイッチしたところがチェコ野球の未来を示す。過去から未来へのターニングポイント」と話した。
さらに今大会の思い出を問われると、「サトリアの素晴らしい投球、コヴァラ、東京ドームの雰囲気……。天国のような場所でした」と続けた。
指揮官自身の今後についても言及。「オリンピックや次のWBCは必要ありません。他のチェコの監督たちに幸運を祈ります。私の最後の大会は、今年11月のプレミア12予選、あるいは2027年秋のプレミア12になる」と明かした。
そして会見の終盤、「日本」と書かれたハチマキを巻くと、「ニッポン、アリガトウゴザイマス。ヤキュウ、フォーエバー!」と締めくくった。
ハチマキを巻いて日本に敬意を示したハジム監督にネット上のファンも感動。前回のWBCでも日の丸ハチマキを巻いていたこともあり、「チェコありがとう。大好き!!!」「こんな事されたら、またチェコさんのこと好きになっちゃうじゃんか」「ほんと良い国!」「ここにも”侍”がいた」「日本人のハート鷲掴みするやん」などの声が上がっていた。
(THE ANSWER編集部)
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