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「たった6秒で涙が溢れる」敬意しかない侍J会見後の感動シーン 指揮官がチェコ投手へ送った一言

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで1次ラウンド・プールC最終戦が行われ、日本代表「侍ジャパン」がチェコに9-0で勝利した。敗退が決まっているチェコは4連敗となったものの、7回まで0-0の大善戦。この試合で代表引退するオンジェイ・サトリア投手が4回2/3を3奪三振6安打無失点と好投した中、井端弘和監督がかけた労いの一言に感動が広がっている。

オンジェイ・サトリア【写真:ロイター】
オンジェイ・サトリア【写真:ロイター】

ワールド・ベースボール・クラシック

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームで1次ラウンド・プールC最終戦が行われ、日本代表「侍ジャパン」がチェコに9-0で勝利した。敗退が決まっているチェコは4連敗となったものの、7回まで0-0の大善戦。この試合で代表引退するオンジェイ・サトリア投手が4回2/3を3奪三振6安打無失点と好投した中、井端弘和監督がかけた労いの一言に感動が広がっている。

 好投に敬意を表した。

 1次ラウンドは4戦全勝とし、決勝ラウンドに向かった侍ジャパン。会見を終え、退出する井端監督が待機していたサトリアと対面すると「ナイス・ピッチング!」と一声。敵将からの突然の労いに、サトリアは嬉しそうに「サンキュー」と返答。直々に言葉をかけられたサトリアは驚いた様子だった。

 チェコ野球公式Xが「『ナイス・ピッチング!』サムライジャパン監督、イバタさんがサティ(サトリア)に敬意を表した」と文面に綴り、実際の映像を公開。6秒間の動画に収められたやり取りに日本ファンも思わず目を奪われていた。

「井端さんのその一言が彼にとってどれほど嬉しい言葉だっただろう」
「短いけど、なんかいい感じ」
「これたまらん」
「この一言と表情に井端監督の人格が表れている」
「どんな作られた言葉よりも嬉しかっただろうなあ」
「井端監督の今大会最大の功績これだろ」
「たった6秒だけの動画で涙が溢れてる自分が居た」
「泣ける」

 29歳のサトリアは前回2023年大会の日本戦で大谷翔平から三振を奪うなど力投。この試合後には4万2340人が集まった東京ドームの客席から万雷の拍手がおくられ、その目には涙も。会見では「最高のスタジアムで投げて、本当に投手として最高の、ベストエンディングでした」と、感激した様子だった。

(THE ANSWER編集部)

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