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侍0封チェコ右腕に「竜を救ってくれないか」 代表引退…12球団ファンが勧誘合戦「副業で巨人に」「阪神調査しろ」

ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームの1次ラウンド・プールC最終戦で日本代表「侍ジャパン」とチェコが対戦。チェコ先発のオンジェイ・サトリア投手が“魔球”チェンジアップで幻惑し、67球を投げ4回2/3を3奪三振6安打無失点。衝撃の快投を演じた。この日で代表引退となるが、日本の12球団ファンからは“争奪戦”が勃発した。

侍ジャパン戦、4回2/3を投げたチェコ代表のオンジェイ・サトリア【写真:加治屋友輝】
侍ジャパン戦、4回2/3を投げたチェコ代表のオンジェイ・サトリア【写真:加治屋友輝】

ワールド・ベースボール・クラシック

 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は10日、東京ドームの1次ラウンド・プールC最終戦で日本代表「侍ジャパン」とチェコが対戦。チェコ先発のオンジェイ・サトリア投手が“魔球”チェンジアップで幻惑し、67球を投げ4回2/3を3奪三振6安打無失点。衝撃の快投を演じた。この日で代表引退となるが、日本の12球団ファンからは“争奪戦”が勃発した。

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 この日が代表ラスト登板となるチェコの右腕が衝撃の快投を演じた。最終戦の先発を託されたサトリアは120キロ台後半のストレートと110キロ台のチェンジアップを多投し、制球良くストライク先行。村上宗隆を2打数無安打に抑え、岡本和真から三振を奪った。5回2死二、三塁で球数制限65球を超え、降板となったが、場内から大歓声が起きた。スタンドのチェコファンは涙を流す人もいた。

 29歳のサトリアは前回2023年大会の日本戦で大谷翔平から三振を奪うなど力投。本職は電気技師と話題になったが、実は「事務職」。24年11月、名古屋で行われた日本代表との強化試合の際に「THE ANSWER」の取材に対し「なぜかそういうことになっているけど、自分で工事をすることはないんだ。工事の管理をする事務職なんだよ」と明かした。この日で代表引退するが、NPBファンは黙っていない。

 X上には「サトリア君、我が巨人軍に興味はないかい」「東京ドームのビル管しながら副業で巨人の投手やろう」「名古屋で電気技師やりながら竜を救ってくれないか?」「阪神サトリア調査しろ」「フィールディングも素晴らしくて是非ハムに来てほしい」「ヤクルトで中継ぎとして来て9回に繋いでくれへんか!?」「ソフトバンクが育成で獲ったりしないの?」など12球団のファンの間で“争奪戦”が勃発した。

 それほどインパクト十分な67球だった。

(THE ANSWER編集部)


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