9回に超美技→韓国スーパースターは崩れ落ち…“155万円説”も浮上した首元の秘密「幸運の象徴」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は9日、東京ドームの1次ラウンド・プールCで韓国が豪州に7-2で勝利した。2勝2敗で3か国が並んだが、「失点率の差」により2位となり4大会ぶりの1次ラウンド突破。準々決勝に進出した。突破条件の「5点差」を巡り、試合中に「敗退」と「突破」が二転三転する超劇的な展開だった。

WBC・プールC
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は9日、東京ドームの1次ラウンド・プールCで韓国が豪州に7-2で勝利した。2勝2敗で3か国が並んだが、「失点率の差」により2位となり4大会ぶりの1次ラウンド突破。準々決勝に進出した。突破条件の「5点差」を巡り、試合中に「敗退」と「突破」が二転三転する超劇的な展開だった。
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最後のアウトを取った瞬間、ライトの主将イ・ジョンフはグラブで顔を覆い、歓喜の涙を流した。その首に幸運のネックレスが揺れた。
今大会、首元では四つ葉のクローバーのようなモチーフが揺れた。日本のSNSではこれが「ヴァン クリーフ&アーペル」のものではないかと話題に。X上の日本ファンからは「ヴァンクリが気になって仕方ない」「野球選手にしては珍しい!?」などの声が上がっていた。ブランドの公式サイトでは、155万7600円(税込)と紹介される高価なコレクションだ。
かつて中日でプレーしたイ・ジョンボム氏を父に持ち、メジャーリーグのジャイアンツと6年1億1300万ドル(約173億円)の大型契約を結んだ27歳。ネックレスを着用する選手は珍しくないが、ここまでファッション性の高いものをつける選手は多くない。
イ・ジョンフは7日の試合前、このネックレスについて問われると「幸運の象徴じゃないですか」と口にした。「かけている選手は多いですよ。キム・ヘソンも着用してます」と他にも仲間がいるとした。更になぜこれを選んだのかには、深い意味もあった。
「幸運の象徴じゃないですか。試合の時だけつけているんです。自分だけでなく、私たちのチームに少しでも幸運が来て、うまくいけばいいと思って」。値段は明かさなかったものの「もちろん自分のお金で買っていますよ。ただこんなに話題になるとは思わなかったです」と笑った。
この日は「5点差」の突破条件を巡り、敗退と突破が二転三転する展開。しかし、条件に足りない「4点差」で迎えた9回1死一塁からつなぎ、チャンスを拡大した。直後に追加点が生まれ、「5点差」を達成。そして、9回1死の守備では右中間への打球に飛びついて捕球した。リュ・ジヒョン監督も「右中間への難しい打球だったにもかかわらず、流石だと思った。それだけ自信があったということだ」と称賛したほど。
韓国の主将は「幸運の象徴」に守られ、母国に4大会ぶりの8強をもたらした。
(THE ANSWER編集部)(THE ANSWER編集部・戸田 湧大 / Yudai Toda)
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