WBC日本組、どうなる2位争い “勝ち方”問われる先攻・韓国、小差リードで9回裏に突入すると…わざと同点許す可能性も? 台湾は韓国○と点差次第…
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールC、韓国―オーストラリア戦は9日、東京ドームで午後7時から行われる。2位通過をかけた大一番。オーストラリアは勝てば突破だが、韓国は勝ってもスコアが重要になる。

東京ドームで午後7時プレーボール
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールC、韓国―オーストラリア戦は9日、東京ドームで午後7時から行われる。2位通過をかけた大一番。オーストラリアは勝てば突破だが、韓国は勝ってもスコアが重要になる。
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プールCは既に日本代表「侍ジャパン」が3連勝で1位通過を決めている。焦点は2位争いだ。
オーストラリアは勝てば通算3勝1敗となり、文句なしで2位突破。韓国が勝った場合は、台湾を含めた3チームが通算2勝2敗で並ぶ。
この場合、まず当該3チーム間での対戦成績が重視されるが、1勝1敗で並ぶ。次は当該3チーム間の失点率(失点÷守備アウト数)で優劣をつける。
失点率は8日終了時点で、オーストラリアが0.00(0÷27)、台湾が0.13(7÷54)、韓国が0.17(5÷30)となっている。
9日は韓国が先攻。4-0勝ちだと失点率は0.09(5÷57)で、オーストラリアの0.07(4÷54)に及ばない。9回で試合終了の場合、韓国は5点差以上をつけて2失点以内に抑える必要がある。8-3勝利の場合は、失点率が0.14(8÷57)となり、台湾に及ばない。
韓国が仮に1-0など小差リードで9回裏を迎えた場合は、どうなってしまうのか。そのまま勝つと8強入りは消滅。一方、オーストラリアはそのまま負けても突破。韓国は1点与えて同点とし、延長10回の大量得点を狙いにいくのだろうか。
ただ、仮に4-4で延長戦に突入した場合、13回までで韓国9-4勝利だと失点率が台湾に及ばない。無死二塁から始まるタイブレークの延長でオーストラリアの攻撃をしのぎ続け、14回9-4勝利でようやく失点率での突破が決まる。
複雑怪奇な状況になる可能性を秘めた大一番。プールC2位で準々決勝が行われる米国に向かうのは果たしてどのチームになるのか。
(THE ANSWER編集部)
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