天覧試合で「絶対勝たないと」 吉田正尚が逆転2ラン「みんなでつかんだ勝利」 プールC1位で8強入り
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は8日、東京ドームでの1次ラウンド・プールCでオーストラリアと対戦した。「4番・左翼」の吉田正尚外野手(レッドソックス)の2ランなどで4-3で勝利。3連勝でプールC1位通過で準々決勝進出を決めた。

1次ラウンド・プールC
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で連覇を狙う日本代表「侍ジャパン」は8日、東京ドームでの1次ラウンド・プールCでオーストラリアと対戦した。「4番・左翼」の吉田正尚外野手(レッドソックス)の2ランなどで4-3で勝利。3連勝でプールC1位通過で準々決勝進出を決めた。
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頼れる4番が一発で試合をひっくり返した。0-1の7回2死一塁から、吉田が内角低めのボール球をすくいあげた。打った瞬間それとわかる一撃が右翼席へ着弾。東京ドームは大歓声に包まれた。
この日は天皇、皇后両陛下と長女の愛子さまがご来場。両陛下のWBC観戦は3度目、野球国際試合の「天覧試合」は1966年11月6日の全日本―ドジャース戦(後楽園)以来、60年ぶり。メモリアルな一戦で、32歳が存在感を見せつけた。
この日の主役として、試合後のヒーローインタビューにも登場。「重苦しい雰囲気だったので、何とか…良かったです。勝てたことが一番」。天覧試合ということもあって、「今日は素晴らしい日だと、絶対勝たないといけないと思っていた。みんなでつかんだ勝利」ともコメントした。
10日にチェコとの1次ラウンド最終戦を戦い、準々決勝が行われる米国に乗り込む。「東京で1試合あるけど、そこも大事に戦っていきたい。一戦必勝で力を合わせてやっていきます」と話すと、再び大歓声を浴びていた。
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