侍Jは1位通過、準々決勝はD組2位と対戦 相手はV候補ドミニカか強豪ベネズエラか…D組の状況は?
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンド・プールCの日本代表「侍ジャパン」が全勝対決となった豪州戦に4-3で逆転勝ち。対戦成績を3勝0敗とした。試合前に1次ラウンド突破が決まっていたが、1位通過も決定。この結果、米マイアミで行われる14日(日本時間15日)の決勝ラウンド初戦・準々決勝でプールD2位と対戦することに。プールDの状況をまとめる。

1次ラウンド・プールC日本―豪州戦
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンド・プールCの日本代表「侍ジャパン」が全勝対決となった豪州戦に4-3で逆転勝ち。対戦成績を3勝0敗とした。試合前に1次ラウンド突破が決まっていたが、1位通過も決定。この結果、米マイアミで行われる14日(日本時間15日)の決勝ラウンド初戦・準々決勝でプールD2位と対戦することに。プールDの状況をまとめる。
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プールDはプールCより遅く、6日(同7日)に開幕した。現状はベネズエラがイスラエル、ニカラグアに勝って2勝0敗。試合消化の少ないドミニカ共和国がニカラグアに勝って1勝0敗。以下、オランダ1勝1敗、イスラエル0勝1敗、ニカラグア0勝2敗と続く。
なんといっても怖いのはドミニカ共和国だ。大谷翔平を上回る15年7億6500万ドル(約1201億円)の契約を結んだフアン・ソト外野手(メッツ)、ブラディミール・ゲレーロJr.内野手(ブルージェイズ)、フェルナンド・タティスJr.外野手(パドレス)といったメジャーの顔といえる選手が並び、超重量打線が売り。初戦のニカラグア戦は14安打12得点で8回コールド勝ちしている。
連勝中のベネズエラも2023年MVPのロナルド・アクーニャJr.外野手(ブレーブス)を筆頭にメジャーの有力選手が揃い、投打のバランスが良い。この両国が2強を形成し、侍ジャパンと対戦する可能性が高い。
ただ、ベネズエラに敗れたものの、ドミニカとの対戦を残すオランダも侮れない。元楽天のアンドリュー・ジョーンズ監督が指揮を執り、ザンダー・ボガーツ内野手(パドレス)らメジャーリーグで経験豊富な選手が揃う。直接対決でドミニカから金星を挙げれば、突破の可能性がある。すでに2連敗のニカラグアは厳しく、イスラエルまでが圏内か。
侍ジャパンは準々決勝を突破しても、世界一まで2勝を残す。前回大会決勝で戦った米国など、他のプールには強豪も揃っている。まずはプールCの最終戦、10日のチェコ戦に勝って全勝で気持ち良くマイアミに向かいたい。
(THE ANSWER編集部)
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