侍J・井端監督「本当にありがたい」 8強進出が決定、吉田正尚は質問受け「マイアミ行き今知りました」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンド・プールCの日本―オーストラリア(豪州)戦が行われる。試合前に侍ジャパン・井端弘和監督が会見。同日行われた台湾―韓国戦で、台湾が5-4で勝利。これにより、日本はオーストラリア戦を待たずして準々決勝進出が決定している。

WBC1次ラウンド・プールC 日本―オーストラリア戦(東京ドーム)
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンド・プールCの日本―オーストラリア(豪州)戦が行われる。試合前に侍ジャパン・井端弘和監督が会見。同日行われた台湾―韓国戦で、台湾が5-4で勝利。これにより、日本はオーストラリア戦を待たずして準々決勝進出が決定している。
侍ジャパンは6日の台湾戦で大谷翔平の満塁ホームランが飛び出すなど、13-0と圧勝。7日の韓国戦にも大谷が2戦連発、鈴木誠也が2打席連続アーチを放つなど、8-6で勝利した。
井端監督は「(チーム状態は)非常にいい状態。前の試合(台湾戦)は先制して引き離して。昨日(韓国戦)はとられてから追いついて勝ち越したのは非常にいい流れ」と手応えを語った。
8日は豪州と対戦するが、この試合前に韓国が台湾に敗れたことで、日本の2位以上が確定。準々決勝進出が決まっている。仮に日本が豪州、チェコに連敗して2勝2敗となり、韓国、台湾と並んだとしても、直接対決で勝利しているため上回る。
指揮官は「(準々決勝進出は)本当にありがたいことですし、ゲーム終了までしっかり日本らしい野球を」と8強入りを喜んだ。1次ラウンドは2試合を残す。「いい形で向こうに行きたい。負けていくより勝って行ったほうがいい。この2試合はチーム力を上げる意味でも大事」と狙いを語った。
井端監督の前に会見した吉田正尚は質問を受け、「(準々決勝以降の舞台の)マイアミ行きが決まったの今知りました」とコメント。ここまで侍の4番打者を務め、韓国戦で豪快なソロを放っているが「4番目という気持ち」と語り、豪州の印象については「プレミア、五輪でも戦って、勝ててはいますけどやってみないとわからないことがたくさんある」と表現した。
(THE ANSWER編集部)
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