日本戦翌日、韓国監督が漏らした苦悩「セーブしなければ…」試合間隔は14時間、厳しい日程&ルールに選手「疲労感」
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は東京ドームで1次ラウンド・Cプールが進行しており、8日の第1試合では台湾と韓国というアジアのライバルが激突する。試合前の会見で韓国のリュ・ジヒョン監督は、普段と違った環境で戦う苦悩を漏らした。

日本戦ナイター→翌日正午に台湾戦、対策は?
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は東京ドームで1次ラウンド・Cプールが進行しており、8日の第1試合では台湾と韓国というアジアのライバルが激突する。試合前の会見で韓国のリュ・ジヒョン監督は、普段と違った環境で戦う苦悩を漏らした。
韓国は7日の日韓戦に6-8で敗れた。試合終了は午後10時12分。選手たちは悔しさを口にしながらも「明日も準備をしていい試合をしたい」と言い残して球場を後にした。そしてこの日の打撃練習開始は午前8時55分だ。打撃練習を予定より短く約45分で切り上げた。
リュ・ジヒョン監督は、日本戦がナイター、翌日に台湾戦がデーゲームという、天王山が続く日程について「わかっていたことですから」とだけ言った。「(試合間隔が)12時間あるという計算でした。選手たちにはしっかり休息をとってほしいと。試合後、食事をとっているのを見ても普段と変わらないと思っています」。日程にあわせ準備を進めてきたとする。
一方で、コントロールできない部分が多いのは試合にも影響があるという。「厳しいスケジュールもあるし、厳しいルールもあるので、計画を立ててもその通りに進まないことが多い。昨日の試合でも、試してみたいけど次の試合のためにセーブしなければいけない状況があった」。作戦変更を強いられる場面もあるというのだ。
キム・ジュウォン内野手は「昨日は遅くまで戦い、今日は朝早くから。チームに疲労感が残っている感じはします。夜ホテルに戻って食事をとって、すぐ睡眠をとるようにしました。支障が出ないように準備はしました」。選手もチームも、対応力が試される大会だ。
(THE ANSWER編集部)
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