WBCであと1死から悪夢…ニカラグア歴史的1勝消滅 サヨナラ3ラン被弾、投手は失意で動けず 打球がベース当たる不運も
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日(日本時間8日)、1次ラウンド・プールDのニカラグア―オランダ戦(ローンデポ・パーク)が行われた。試合は劇的に決着。2点を追うオランダが9回2死からオジー・アルビーズがサヨナラ3ランを放ち、4-3で勝利した。ニカラグアはWBC初勝利まであと1死から、不運もあって悪夢の展開になった。

WBCプールD
野球のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日(日本時間8日)、1次ラウンド・プールDのニカラグア―オランダ戦(ローンデポ・パーク)が行われた。試合は劇的に決着。2点を追うオランダが9回2死からオジー・アルビーズがサヨナラ3ランを放ち、4-3で勝利した。ニカラグアはWBC初勝利まであと1死から、不運もあって悪夢の展開になった。
歴史的1勝が目前で消えた。ソフトバンク在籍のダウンズの勝ち越し2ランで3-1とリードしていたニカラグア。投手陣もラミレスが5回1失点と好投。9回2死として、初勝利まであとアウト1つに迫った。
しかしラファエラに中前打を許すと、ボガーツの三塁線へのゴロがベースに当たる不運。2死二、三塁とされると、続くアルビーズにサヨナラ3ランを被弾。歓喜に沸くオランダとは対照的に、ナインもファンも失意の様子を見せた。
被弾したオバンドも3番手で好投を続けていたが、敗戦の瞬間はうずくまり、動けなかった。これでニカラグアは2連敗。オランダは1勝1敗とした。
(THE ANSWER編集部)
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