台湾コールド勝ちの裏にあった異例声明「多くの励ましを」 大敗日本戦後…総統「共に戦い続けましょう」【WBC】
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールCが7日、東京でドームで行われ、台湾がチェコを14-0で下して今大会初勝利を挙げた。0-13で大敗した6日の日本戦後には、頼清徳総統が異例の声明。大歓声を浴びて2024年プレミア12王者が意地を見せた。

1次ラウンド・プールC
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンド・プールCが7日、東京でドームで行われ、台湾がチェコを14-0で下して今大会初勝利を挙げた。0-13で大敗した6日の日本戦後には、頼清徳総統が異例の声明。大歓声を浴びて2024年プレミア12王者が意地を見せた。
台湾が序盤からチェコを圧倒した。2回までに6-0とすると、中盤にも加点。7回コールド勝ちで今大会初勝利を挙げた。
5日の初戦オーストラリア戦を落とし、6日の日本戦は0-13大敗。大谷翔平に満塁弾を浴びるなど実力差を見せつけられた。
日本戦後、台湾の頼清徳総統は自身のFacebookを更新。「東京ドームで強大な日本チームと対戦して、台湾チームは非常に厳しい戦いを強いられました。日本チームが示したハイレベルの実力を前に、私たちは日本との間にまだまだ差があることに誠実に向き合わねばなりませんでした」とつづった。
懸命に戦った台湾選手をねぎらい、「国民には選手たちにさらに多くの励ましを送ってもらいたいと願います」「改めて気持ちを切り替えて、次の試合に全力を傾けましょう。チーム台湾、私たちは共に戦い続けましょう」と異例の呼びかけを行った。
この日も東京ドームは台湾ファンの大歓声に包まれ、2024年プレミア王者の意地を見せて大勝。プールC最終戦で8日は韓国と対戦する。
(THE ANSWER編集部)
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